押しつけのないほどよい距離感と提案がよかったです!

押しつけのないほどよい距離感と提案がよかったです!

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N市

Mさま 2024/04/25

 アパートに住んでいたから、「いずれは・・。」と漠然とはあったんですけれども、やっぱり子どもできたことがきっかけでしょうか。正直、面倒に思っていたところもあったかな。共働きでふたりとも忙しくて家にいる時間も少なかったですしね。でも、いざとなってみると、当時のアパートで「子育て」をするのはちょっと難しそうでした。それで、妻が出産で里帰りして戻るタイミングくらいには新しい家に住めたらと思って、それからはもう、焦って短期間でめちゃめちゃ動いて回りました(笑)。
 

 そのころ、千葉のワールドハウスの近くに住んでいて、新しい平屋のモデルハウスが出来たことは知っていましたし、妻の友人がワールドハウスで建てていたり、叔母がワールドハウスで契約していたりだったので、まずは千葉の平屋のモデルハウスを見に行ってみました。入ってすぐ、「わあー」って感じになって。あの感じがとても気に入ったんです。「このまま建てたい!」ってなりましたね。最終的には土地を優先したことで2階建てになったんですけれども、リビングのドアや、玄関のニッチのタイル、吹き抜けの開放感はあのモデルハウスを見ていいなあと思って取り入れています。

そもそも、土地からで、「どこで建てるか」というところからでした。通勤や利便性、いくつかある職場の拠点を考慮してさまざまな会社に相談しましたが、にぎやかで便利なところを探していたのでなかなか見つからず、あっても狭小地や土地の形が良くないものも多く、中にはあまりにも古い分譲地で子育てにはちょっと、そんな場所もありました。そんな時に担当さんから、「建築希望地に近いワールドハウスの営業所に直接行って相談してみましょうか」と。それで案内してくれたのがここでした。ですが、よく知らないところで、全然ピンとこなくて、なんとなく話を聞いただけで帰りました。ですが、その日の夜、なぜか気になってきて、とりあえず行ってみるか・・・といった感じで見に行きました。行ってみたら、駅にも近くて、新しい分譲地で周りには新しい家もたくさん、土地も広めで学校も近い。にぎやかではないけれども、むしろ交通量が少ないのは子育てにも安心。それで、すぐに決めて電話しました。「お願いします」って。
 千葉の平屋のモデルハウスの印象が良くて気に入っていたので、なんとか平屋で、それに近いものにしたくて自分でも間取りを描いたりと奮闘はしたんですけれど、土地の広さや、法的な制約など考えると実現は難しくて、途中で2階建てに方向転換。ルミエールのプランをたたき台にして話を進めることにしました。自分たちの暮らし方に合わせてキッチンの向きを変えたり、自分の趣味がアウトドアなので土間を広めに作ったりして。

 里帰りから戻るタイミングを考えて、打ち合わせを急ピッチで進めていく中、担当の方はいい意味でたくさん否定してくれました(笑)。料理が趣味なので、キッチンにはかなり気合が入っていてお金かけようと思っていたんですけれども、「普段使いではグレードアップしなくても困ることはありませんよ」って。で、実際困っていないんですよね(笑)。お子さんもいる担当さんだったので、日常の家事や子育てについてや、自分とは違う目線でコーディネートなどもアドバイスをくれました。そういうのもよかったですよね。ほどよい距離感で押し付けるところがない感じ、ワールドハウスはそんな感じです。だからこそ、土地探しにしても、建物にしても、提案や別の視点からのアドバイスを素直に受け入れることができたのかなと思っています。



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のびやかで広々とした吹き抜け空間

色数を抑えてシンプルなコーディネートに

手元が見えないキッチンは急な来客時でも安心

一直線の洗濯動線をキッチン脇にプランニング

可動棚を上手に使って収納力UP

シンプルなタイルでクールな印象を演出

お気に入りのモデルハウスを参考にしたエントランス

趣味を楽しむ土間スペース

グレージュの優しい空間に癒される寝室

土間の大きな窓が象徴的な外観

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