ストレスフルの暮らしがストレスフリーに変わった私たちの家づくり
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S市
Kさま 2024/02/01
結婚して子供を授かり、住んでいたアパートが2階で両隣りに挟まれていることが気になるようになりました。安全面や音への配慮が、子どもにも私たち自身にも負担にならないようにと考えて別のアパートの1階に引っ越してはみたものの、暑くて寒いですし、1階とはいえ、音への配慮という意味でもやはりアパートですから気になってしまって。だったら家を建てようかと本腰入れて家づくりを考えはじめました。
ワールドハウスのことは会社の中でも建てている人が多かったので知っていました。気になって調べてみたら地元で長くやっている会社だということがわかり、性能やアフターへの考え方などの会社のスタンスにも好感が持てたんです。じゃあ、モデルハウスを見てみようということで行ったのが香取市にあるモデルハウスの「風雅」でした。
対応してくれた担当さんが、土地の提案もしてくれて、話がとんとん拍子に進みました。今考えても早かったなあと思います(笑)。平屋で建てたいという希望でいたので、必要な広さや通勤のことも考えて土地を提案してくれて、いろいろと見て回ったんですけど結局ははじめの土地に戻ったりして(笑)。また、同時並行で家のイメージを膨らませるために他のモデルハウスも案内してくれたのでいろいろと見に行きました。中でも鹿島のモデルハウスの家事動線がとても気に入って、キッチン周りの動線を参考にしました。見に行けないときは、ホームページの3Dも活用したり、実際にいろいろと決めて行く段階で外壁のタイルやクロスなどもそれを見て参考に。担当さんが決めてくれたものもありますね。私たちが「いいな」と思うものすべてにYESとは言わずに、住んでからのことも考えて疑問を投げかけてくれたり、時にはNoと言ってくれたことが結果よい形におさまっています。
住んでみてやっぱり夏は涼しくて、冬は暖かいというのを実感しています。つい先日も今季一番の大寒波なんてテレビではやっていましたけど、うちは朝起きても16℃あって驚きました。今年は暖冬だと言われますが、それにしても12月も中旬になってようやくエアコンを使うようになったくらい寒さが気になりませんでした。以前のアパートではガンガンに暖房つけてましたよ。他にも、太陽光をつけたので電気代を気にせずにいられたり、帰ってきてすぐにコートを掛け、手を洗って汚れを家の中に持ち込まないようにした動線、キッチンでは3つに並んだコンロで効率的に調理が出来て掃除もとってもラク!両親が家に来た時には「ほんとに静かだね」って。雨の音も玄関のドアを開けて気が付くとか・・・。
そんな日常のひとつひとつが、「家を建ててよかったな」という実感に結びついています。
家って自分のための投資とでも言いましょうか、親世代と比べても自分たちは割と早めに建てたほうだと思うんです。実際「お金を貯めてから」というアドバイスも周囲からはありました。でも私たちは自分たち家族がより快適に毎日を過ごすため、自分たちへの投資だと思って、見込みが付いた段階で家づくりを決めました。賃貸でストレスを抱えながら家賃を払い続けるのは正直キツイな、だったら自分が納得した家にお金を使いたいな、これからの家族の暮らしがもっと快適になるように、そんな風に思って。
そうして、私たちは家を建てました。建てて本当に良かったなと思っています。
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