“とりあえず“から始まった家づくりが、納得の家づくりに変わりました!

“とりあえず“から始まった家づくりが、納得の家づくりに変わりました!

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N市 

Tさま 2023/12/22

 家を建てる前はアパート暮らし。35歳までには家をたてよう、と漠然としたものはあったものの、どうすればよいのか、何から始めたらよいのかわからなかったことや、桁の違う買い物がまだまだリアルに感じられなくて、まだ先でも・・そんなふうに考えていました。ですが、当時新築のアパートに入居して住み始めてから約5年、気が付くといつのまにか自分たちはアパートの中でも古株となり、なんとなく焦りのようなものを感じたんです。今思えば、みんな家を建てて出たわけではないのでしょうけど、当時はそんな風に感じてしまって(笑)。とりあえずモデルハウスにいってみようか、ということになりました。

 

 最寄りの住宅展示場を下調べしてみると、目に入ったのが「片づけが楽になる家」というフレーズ。それがワールドハウスとの出会いです。気になっていざ行ってみると、なんていうか雰囲気が良かったのか、建物はもちろんですけれど、なによりも一緒に行った息子がすごくいきいきと楽しそうにしていたんです。それを見たら、家が出来たらこんな風に暮らせるんだなってイメージが湧いて実感できて。ですがその日見学したほかのメーカーさんでは、すっかりおとなしくなってしまったんですよ!その時点で、何か縁のようなものを感じた気がしています。また、私たちは土地から探さなければならなかったのですが、他の会社さんと比べても通勤や実家との距離感などの希望も親身になって聞いてくれましたので、その日の夜に夫婦で話し合って、そのままワールドハウスの提案を聞いてみようということになり、見学の翌日の午後にはショールームに話を聞きに行っていました(笑)。展示場に行くまでは知らなかったワールドハウスですが、ふと見れば「ひのきちゃん」の看板はあちらこちらで見かけますし、仕事中の車のラジオでも「ワールドハウス♪」って流れています。本当に地域密着なんだなっていう安心感を感じましたね。

 

 それからは互いの両親も驚くようなスピードで話がとんとん拍子に進んでいき、所長さんや、営業さんとの打ち合わせもスムーズに進んでいきました。営業さんや、女性スタッフの方が本当に息子の面倒を見てくれたので、打ち合わせに行くのも楽しかったです。特にこだわったキッチン脇の畳コーナーは、子どもを寝かしつけてもよし、遊んでもよし!成長したときには宿題も家事をしながら見守ることができます。他にもパントリー、ランドリー階段の位置、タイルの色など、間取りやコーディネートもその時々で一緒に考え、提案いただきながら決めました。

 

 住み始めてみれば、いろいろと気が付くところはありますが、それでも最後には「何度やってもこうなるよね」と落ち着きます(笑)。また、驚いたのは断熱、気密の良さです。光熱費、正直怖かったんですけれども・・・。ふたを開けてみれば、電気代と水道代合わせても以前のアパートの電気代より安いくらいで、本当に驚きです。エアコンも今は朝方少しつけていれば、止めてもいいくらいですし、設定温度も20℃で過ごせています。「アパートって超寒かったんだな~」って実感しましたね。また、夏場、独身時代はエアコン18℃設定が普通でしたけど、今はそんなに下げなくても十分涼しく過ごせています。それから、土地柄気になっていた飛行機の音も家の中にいると全然気になりません。家の中でテレビなどの音がなければ「飛んでいるな~」と気が付く程度で、子どものお昼寝の邪魔にもなりません。

 

 賃貸に住むよりもずっといいです、快適です!いまはインターネットでいろいろと調べることもできるけど、やっぱり相談するのが一番だと思います。ワールドハウスの家づくりではさまざまな部署のいろいろなスタッフさんがいて関わってくれて、私たちの見えないところでも相談して進めてくださっていることがわかりました。話をすれば、調べて動いてくれます。私たちはそうやってスタッフみなさんと家づくりを進めました。ですから、わからないことは、まずはワールドハウスに相談してみるといいですよ!私たち、家を建てて本当に良かったです!
 


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ナチュラルなインテリアで温かみのあるリビングに

こだわったキッチン周り。パントリー&小上がりの畳スペース

ダイニング脇の畳コーナーは見守りと自立を助ける配置

グレイッシュなカラーが落ち着いた優しい空間を演出

清潔感にあふれる洗面脱衣室&ランドリールーム

広々ベランダに面した明るいウォークインクロゼット

重厚感のあるタイル張りの外壁

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