「シンプルに自分らしく」今の時とともに暮らすための家づくり
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I市
Iさま 2023/12/10
実家がマンション暮らしでしたので、一戸建ての家には憧れがありました。隣はもちろん、階上や下を気にすることなく過ごすこと、庭で洗車をしたり。
アパートに強い不満があったわけではないのですが、将来のことも考えて早いうちに家を建てたほうがのちにゆっくりできるかな、という考えもあってまずはネットでカタログを一括請求してみました。
すると、さまざまな大手メーカーから電話がかかってきたのですが、
年齢が若かったこともあってか、取り合ってもらえていないような空気を感じて、正直嫌な思いをしました。
そんな最中に、通勤途中にある大きなひのきちゃんの看板を思い出して行くことにしました。それが初めてのワールドハウスです。成田にあるワールドハウスのモデルハウスは、日常の使い勝手や暮らしやすさを大切に考えていた私たちにはぴったりとはまったんですね。「片づけが楽になる家」というコピーにも惹かれました。
もうこれでそのまま建ててもいいかな、と思うくらいの間取りでしたし、話を聞いて知れば知るほど構造の良さ、大切さに気付かされたんです。それからは、ワールドハウスで建てることを決め、土地探しを進めることになりました。
決め手は何と言っても営業さんが熱心で、スタッフみなさんが気持ちよく私たちを迎えてくれたこと。
他のメーカーとは違って若い私たちにも正面から向かい合うその姿勢が何より嬉しかったです。
土地探しは少々難航しましたが、営業さんと二人三脚で進め、希望の土地も見つかりました。
私たちの家のコンセプトは「モノが隠せるシンプルな家」。出来るだけ無駄なものを省いてシンプルに。見えるところはすっきりとキレイに、日常のモノをきちんと収納できるスペースを心掛けました。それから、空調の効きがいいですよね。今年の夏は暑かったのに、家に入ると涼しいんですよ。エアコンついていないのに。寝る時だけはつけて寝るんですけど、仕事に出掛けて帰宅してもまだ涼しさが持続しています。また、冬は暖房を付けると暖かさがとても長持ちして、つけた瞬間から暖かさが部屋にとどまっているのを実感できます。
いまインスタなどをみるとおしゃれなお家にされている方が多いですよね。
でも、私たちは子どもたちがいて共働きですので、おしゃれにしたくても維持していくことを考えると難しいかなと思っています。ですので、毎日使う設備を自分たちに合った良いものにしておけば、後はシンプルにしてその時の暮らしに合わせて変えていけるようにしておけばOK!そんな風に考えました。例えば、壁紙はとても迷ってしまって決まらなかったので、とりあえず全部白!(笑)。そして今、この家での暮らしにも慣れてきて必要な家具やモノが決まってきて定位置に収まりつつあるので、アクセントクロスを加えてもいいかな、なんて話をしています。家族の変化とともに家も変わる、そんな暮らし方があってもいいと思うんです。
私たちにはそれがあっているような気がしています。
広々とした自慢のカーポートは雨しらず
タイルデッキのある庭で過ごす家族の時間
たっぷりシューズクロークですっきりとした玄関
使い勝手抜群の回遊家事動線と子供たちがのびのび過ごせるLDK
「シンプルな暮らし」がコンセプト
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