暮らしやすさを優先した等身大の住まい

 

「モデルハウスで小上がりの畳スペースを見たとき、建てたあとの生活のイメージが一気に湧いてきたんです」というIさん。そのイメージどおりに配置した8畳和室は、家族みんなで夕飯を食べる場所に。キッチンのカウンター部分は、効率優先の朝ごはんの場になっている

 

 

ダイニングキッチンと一体化した和室。子どもの七五三で親戚約20人がこの場に集まった

 

 

リビングは、和室・キッチンと緩やかに区切り、生活感を出さないようにしている

 

 

玄関は家族用とゲスト用に分離。ご主人のスニーカーコレクションもしっかりしまえる

 

 

夏にはプールを出したり、縁台で夕飯を食べたり、庭も生活の場として利用している

 

 

緑豊かな景色に似合う落ち着いた外観デザイン。

 

 

バルコニーの奥行きをしっかりとり、大容量干せる。雨に濡れる心配もありません。

 

 

2階の個室はまだ子供たちが小さいので遊び場と利用しています

 

 

　Q.　依頼先の決め手は?

A.　毎日、地元を走る営業車を見ていてアフターフォローがしっかりしている印象がありました。初めて相談した際、自社を押し売りするのではなく住み手の立場でアドバイス。全面信頼できました。

 

 

Q.　家づくりの感想は?

A.　モデルハウスが等身大で現実的。実例見学会からもたくさんのアイデアをいただきました。初めての家づくりで夢が膨らんでいましたが、リアルな実生活に基づいた提案に助けられました。