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片づけても散らかる家の3つの原因
2026.11.01 (日)
収納・インテリアコラム

「片づけても、すぐに散らかってしまう」「家族が片づけてくれない」そんなお悩みはありませんか?
実は、散らかる原因は収納の少なさだけではありません。
今回は、片づけの専門家の視点から、片づけても散らかりやすい家の3つの原因をご紹介します。
・物の「住所」が決まっていない

使った物をどこに戻せばいいのか決まっていないと、ついテーブルや床に置きっぱなしになってしまいます。
まずは「これはどこで使う?」を考え、使う場所の近くに収納場所を決めましょう。
家族みんなが分かる「物の住所」をつくることが大切です。
・戻すのが面倒な収納になっている

きれいに収納できていても、取り出すまでにいくつも扉を開けたり、重ねた物をどかしたりする必要があると、元に戻すのが面倒になってしまいます。
毎日使う物ほど、片手で戻せる、すぐ手が届くなど「ラクにしまえる収納」を意識しましょう。
・そもそも物が多すぎる

収納スペースがいっぱいなのに、さらに収納用品を増やしていませんか?
収納を増やす前に、今ある物を見直すことも大切です。「今も使っている?」「これからも使いたい?」と一つずつ確認してみましょう。
新居づくりでも、収納は「たくさんあれば安心」ではありません。
どこで何を使うのか、誰が使うのかを考えて収納場所を決めることで、家事や片づけの負担も減らせます。
片づけても散らかるときは、収納を増やす前に「収納場所」「戻しやすさ」「物の量」を見直してみましょう。
家族みんなが無理なく続けられる仕組みをつくることが、散らからない家への近道です。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 福尾 麻里恵
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