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片づけが家族を守る、防災につながる住まいづくり
2026.08.30 (日)
収納・インテリアコラム

地震や大雨など、自然災害はいつ起こるか分かりません。
防災というと、非常食や防災用品を備えることを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、毎日の片づけも大切な防災対策のひとつです。
普段から住まいを整えておくことが、もしものときに家族の安全を守ることにつながります。
床に物を置かないことも防災対策

※DAIKEN様より画像をお借りしています。
廊下やリビングの床に物を置いたままにしていると、災害時の避難の妨げになることがあります。
停電で足元が見えにくい状況では、玄関のたたきに置きっぱなしの靴でもつまずく原因になりかねません。
普段から床に物を置かず、人が通る通路を確保しておくことで、慌てず安全に移動しやすくなります。
掃除もしやすくなり、きれいな状態を保ちやすいというメリットもあります。
防災用品は「取り出せる収納」に

防災用品は、しまってあるだけでは十分とはいえません。
防災バッグや懐中電灯、救急用品などは、必要なときにすぐ取り出せる場所に収納することが大切です。
また、家族全員が置き場所を知っていることも重要なポイントです。
「どこにあるの?」と探す時間を減らせるよう、分かりやすい場所に収納し、定期的に中身も確認しておきましょう。
普段の片づけが家族を守る
片づけは見た目を整えるだけではありません。
物の定位置が決まっていると、必要な物を迷わず取り出すことができ、家族も同じように行動できます。
災害時は、普段どおりの行動ができることが安心につながります。
毎日の片づけは、暮らしを快適にするだけでなく、家族を守る備えにもなります。
まずは床に置いてある物を見直し、安全に動ける住まいづくりから始めてみてはいかがでしょうか。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス くらもと けいこ
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