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エアコンに頼らない、涼しさを感じる部屋づくり
2026.07.26 (日)
収納・インテリアコラム

暑い夏は、ついエアコンの設定温度を下げたくなりますが、実はインテリアを少し工夫するだけでも、体感的な涼しさは変わります。
まず取り入れたいのが、素材選びです。
クッションカバーやラグを、リネンやコットンなど肌触りのさらりとした素材に替えるだけでも、見た目にも触れたときにも涼しさを感じられます。
ガラスや籐(ラタン)など、軽やかな印象の素材を小物で取り入れるのもおすすめです。

色選びも大切なポイントです。
ブルーやホワイトはもちろん、グレージュや淡いグリーンなど自然を感じる色は、落ち着きがありながら爽やかな空間を演出してくれます。
季節ごとにクッションやテーブルクロスなどを替えるだけでも、部屋の印象はぐっと変わります。
そして意外と効果的なのが、「余白」をつくること。
テーブルや棚の上に物が多いと、視覚的にも暑苦しく感じてしまいます。
お気に入りだけを残し、少しだけ空間にゆとりをつくることで、風が通り抜けるような軽やかさが生まれます。

暑さ対策というと設備に目が向きがちですが、住まいの心地よさは、日々目にする景色や、肌で感じる素材、空間の印象にも大きく左右されます。
今年の夏は、エアコンだけに頼るのではなく、インテリアの力も上手に取り入れながら、見た目にも心地よい涼しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 武士俣 奈名美
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