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動線収納は「続ける仕組み」が9割
2026.05.10 (日)
収納・インテリアコラム

新しい家に引っ越した後には、動線を意識した収納をつくることが理想です。
とはいえ正直なところ、「最初はうまくいったけど、だんだん崩れてきた…」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
ここでは、動線を意識した収納を無理なく続けるための考え方をご紹介します。
続けられる仕組みを
実は、片づいた状態を保つ秘訣は収納の配置だけでなく「続けられる仕組み」にあります。
大切なのは、しまうことを「頑張らなくてもできる状態」にすることです。
たとえば、クロゼットの扉を開けて、さらに中に収納用品を引き出すような取り出しにくい仕組みにするよりも、よく使うものはカゴにざっくり入れるだけにするなど、片付けることへのハードルを下げる工夫が習慣化の近道です。

※DAIKEN様サイトより画像をお借りしています
家族全員がわかること
また、家族全員が「どこに何があるか」を把握できることも大切です。
ラベルを貼る、定位置をひと目で分かるようにするだけで、自然と各自が戻せる流れが生まれます。
ルールは複雑にせず、シンプルに。「ここに置く」と一言で伝わる収納が理想です。

※DAIKEN様サイトより画像をお借りしています
収納を育てる
新居での生活が落ち着いてくる、引越しから1〜2ヶ月後が収納を見直す絶好のタイミングです。
実際に暮らしてみて「少し使いにくい」と感じた場所を早めに整えておくと、その後の暮らしがぐっとラクになります。
家族それぞれの使い方に合わせて調整することで、全員が使いやすく戻しやすい収納へと変わっていきます。
動線を意識した収納は、つくって終わりではなく、暮らしに合わせて育てていくものなのです。
家族にとって最適な収納はそれぞれのご家庭ごとに異なります。焦らず、家族の暮らしに合わせて少しずつ整えていきましょう。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス くらもと けいこ
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