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毎日の生活が快適!注文住宅で収納上手になる秘訣|千葉・茨城の注文住宅・新築一戸建てならワールドハウス

2020.09.05 (土)

お役立ちコラム

注文住宅を建てるなら、ぜひこだわりたいのが「収納スペース」です。せっかく内装やインテリアにこだわっても、収納スペースの使い勝手が悪いと物で溢れてどこに収納しようかと後で困ってしまいます。
事実、家が完成した後で「収納でもっとこうすればよかった…」と不満を感じる方も少なからずいらっしゃいます。そこで収納スペース作りで注意すべきポイントや、特にこだわるべき収納場所について紹介します。



目次
■収納スペース作りで気をつけたい4つのポイント
■注文住宅でこだわるべき収納場所
■効率よく収納するためのコツ
■収納スペース作りでよくある失敗例


収納スペース作りで気をつけたい4つのポイント


(1)生活動線を考える

収納スペース作りで大切なのは「生活動線」です。寝室、洗面所、リビング、トイレ、キッチン、お風呂、玄関など、家で生活する際の人の動きを「生活動線」と言いますが、人の動きを考えながら収納スペースを作るとより使い勝手が良くなります。例えば玄関を起点に人の動線を考えた収納を考えるとしましょう。家に来客があった場合、お客さまが玄関で靴を脱いでサッと中へ入れるように、家族の靴が収納できる「シューズクローク」を設置します。お客さまの靴と家族の靴が混在することがないので、お客さまが帰る際にも自分の靴を探す手間もなく、スムーズに帰ることができます。このように人の動線を考えながら最も適した場所に収納スペースを作るとより生活しやすくなります。


(2)将来のライフスタイルを考える

荷物をたくさん収納しようと、「面積が広い収納スペースを作ろう!」と考えがちです。面積が広いほど収納量も増えるのでたしかに便利ですが、次から次へと荷物を収めるうちに足場がなくなり、取り出すのが面倒になって、いつの間か埃の被った物置になってしまった…という失敗談も聞きます。収納スペースを確保する際には、広ければ良いというのではなく、将来のライフスタイルを想定した収納スペース作りが大切です。その方法の一つに「可動間仕切り」があります。仕切りにキャスターが付いているので、広い部屋を好みに合わせて自由にレイアウトを組むことができます。例えば、子供部屋で利用するなら、はじめは一つの部屋でも将来的に衣類などを収納するスペースを作るために、部屋を二分割することも可能です。


(3)物の使用頻度を考える

物を使う頻度に合わせて収納スペースを区分けする方法もあります。同じ収納スペースにたくさんの物を置くと、「何処に何があるのか」が分からなくなってしまい、後で取り出す時に苦労します。よく使用する物を奥にしまっていたため、一旦手前の荷物を全部取り出すなど面倒なことになります。そこで「いつもよく使う物」「あまり使わない物」など、物の使用頻度に合わせて収納スペースを区分けしておけば、取り出しも容易になりますし、使った後の整理もしやすくなります。


(4)収納したい物と収納スペースが合うかをチェックする

収納したい物が収納スペースにしっかり収まるのか、収納スペースの「幅」・「高さ」・「奥行」を確認しましょう。収納スペースを作ってはみたものの、収納したい物が収まるのかサイズを確認していなかったため、結局収まらなかったというケースがあります。また、そもそも何を収納するのかも明確にしていないと、「洋服を置こうと思ったらスペースが足りない!どこにしまうおうか…」など、すっきり収納ができずに後で困ってしまいます。収納スペースに「何を収納したいのか」をイメージし、しっかり収まるかどうかサイズも事前に確認しておきましょう。



注文住宅でこだわるべき収納場所


玄関の収納

人の生活動線の出入り口となるのが「玄関」です。玄関の収納には、そこに住む家族のライフスタイルが反映されます。例えば、小さな赤ちゃんがいるお宅では、毎日ベビーカーの出し入れが必要になるため、玄関でベビーカーを畳まなくてもそのまま収納できる広いシューズクロークを取り入れています。土間収納を利用する他のケースには、ご主人のゴルフバッグや子供が部活動などで使うスポーツ用品の収納などがあります。また、季節のアレルギー対策でシューズクロークを活用している方もいます。その代表例が花粉症やウイルスの予防。外出先から帰宅した際、コートやカバンに付着した花粉やウイルスを家に持ち込まないように、シューズクロークで保管しています。


リビング・ダイニングの収納

リビングはダイニングテーブル、ソファ、テレビ用チェスト(テレビを置く台)など、大型家具を配置する場所ですので、空間を圧迫し過ぎないバランスの取れた収納を考えましょう。ダイニングは食事を取る空間ですので、ダイニングテーブルの傍らに食器やグラスなどが収納できる棚などを配置すれば、食事の準備もスムーズに進みます。


キッチンの収納

キッチンは料理をする場所だけでなく、食品や食器もストックしますので、収納スペースもしっかり確保したいところです。キッチン収納の一例を挙げると、キッチンの壁面に造った収納スペースがあります。通常は戸で閉まっているので中身が見えませんが、戸を開けると食品や食器をストックする棚や、キッチンの掃除用品がしまえる場所など、収納スペースを壁いっぱいに確保できます。戸で閉めれば、収納物は一切見えないので、物で雑然とした生活感もなく、洗練されたキッチン空間を演出することができます。


洗面所の収納

洗面所と言えば、タオルやお風呂の洗剤、洗濯で使う日用品の収納をイメージする方が多いでしょう。しかし、生活動線を考えるとパジャマ、部屋着、下着類を洗面所に収納すると大変便利です。家へ帰って来ると、まず向かうのが手洗いやうがいをする洗面所です。洗面所にパジャマや部屋着を置いておけば、すぐに着替えられるので、わざわざ自分の部屋へ移動する必要がありません。また、お風呂に入りたいなら、着ていた服を洗濯機に入れてそのまま入浴することができ、お風呂を出たら下着やパジャマを着用してリビングや自分の部屋で思い思いの時間が過ごせます。このように洗面所の収納を充実させると、帰宅後の動線がスムーズになります。家族の人数分のタオル、バスタオル、部屋着、下着などが収納できるスペースを確保できれば理想的です。


寝室の収納

寝室はベッドが中心になるので、寝室がゴチャゴチャしていると移動しにくい可能性があります。寝室内をすっきりさせるには収納スペースを作ると良いでしょう。その方法として、最近流行っているのがウォークインクローゼットです。ウォークインクローゼットとは、「歩いて入れるくらいの収納スペースがあるクローゼット」のことを言います。クローゼットの中にはハンガーパイプや棚が備え付けてあり、衣類、ネクタイ、バッグ。アクセサリー類などがまとめて収納できます。


階段下の収納

家を2階建てにするなら階段が必要になります。階段下は広さがある割には、他に使う用途がないデットスペースになりがちですが、デットスペースを有効活用したのが「階段下収納」です。階段は幅が広いため奥行きもあり、そこに収納空間を作るプランです。玄関近くに階段があるなら、上着やレインコートなどが収納できるスペースを作れば、玄関先で衣類を着てすぐに外出できるので生活動線も優れています。廊下などに階段がある場合は、扇風機やストーブの他、クリスマスツリー、ひな人形などの季節限定で使う物をしまっておけば取り出しも便利です。



効率よく収納するためのコツ


壁面収納

壁面収納は、床から天井まで壁一面を使って取り付ける収納家具です。リビングで活用するケースが多いのですが、ユニットを組み合わせて作るので、その分、収納スペースも豊富になり物がキレイに収まります。また、上置きの空間を上手に利用すれば、テレビやオーディオも格納できます。リビングにありがちな物で溢れた雑然とした雰囲気がなく、オシャレで清潔感のある空間が作れます。


床下収納

床下収納は、床下にスペースを作って物をしまう収納法です。家の空間スペースを占めず、床下に空間を作ることで収納量を増やすことができます。キッチンの床やお風呂の脱衣場などにつけるケースが多いのですが、床下なので湿度が高いのがデメリットですので、何を収納するのか注意しなければなりません。梅雨になれば湿気づくため、食品などは腐りやすいのでNGです。食器用洗剤、キッチンペーパーなどの日用品をストックしておくのが良いでしょう。


ロフト収納

ロフト収納は、「屋根裏部屋」を上手に活用した収納法です。ロフトには例えば、クリスマスツリーやストーブなど特定の季節しか使用しない物も保管できるので大変便利です。また、ロフトには収納する以外にも「プライベートな空間」が作れる魅力があります。ゆったり読書を楽しんだり、書き物などができたりする書斎の他、子供が集中して勉強できる部屋として、あるいは秘密基地のような遊び場として使うこともできます。


つり棚収納

物が置ける場所を気軽に作りたいなら、「つり棚収納」が便利です。よくキッチンなどで食器を整理整頓するために使われます。つり棚を設置したい壁にラックをビス止めするだけで取り付けも簡単です。キッチンの上の壁にあるデッドスペースを有効活用することができます。


パントリー収納

パントリーとは、「キッチンの収納スペース」のことを言います。米・野菜・飲料・調味料などの食品や、食器、調理器具なども保管できます。食事を用意する時に必要な物がまとめて収納できるので、食事づくりがスムーズに進むメリットがあります。また、災害時の食料の備蓄もできます。



収納スペース作りでよくある失敗例

注文住宅は、予算と工夫次第で上手に収納スペースが作れます。しかし、その一方で収納スペースを作ったが「失敗してしまった…」と後悔してしまう方もいらっしゃいます。一体どんなことを失敗したのでしょうか?


失敗例① 収納スペースと物を使う場所が遠かった!

注文住宅が完成した後、「もっと、こうすればよかったのに…」と収納スペースの置き方で後悔してしまう方も少なからずいらっしゃいます。中でも多いのが、「収納スペースを作ったが、実際は物を使う場所と距離が遠いため、収納スペースが有効的に使われていない」パターンです。ある小さなお子さんがいるお宅では、子供のおもちゃが収納できるスペースを作りました。しかし実際には、子供がよく遊ぶリビングと収納スペースが遠かったため、毎回しまうのが面倒になってしまい、いつもおもちゃが出っぱなしという結果を招いてしまいました。収納スペースは「あれば良い」「広ければ良い」のではなく、生活動線を考えた「設置場所」をよく考えることが大切です。


失敗例② 奥行きを取り過ぎてしまった!

収納スペースは、広ければ広いほど物もたくさん収納できます。しかし、スペースを広げようと奥行きを取り過ぎると、物を置いた時にかえって使い勝手が悪くなります。それが現れやすいのがクローゼットです。奥行きが深いクローゼットは、衣類を奥まで収納することができます。最初はどんな物をしまったのか理解できても、時間とともに収納物も増えていくので、「あれ、何をしまったんだろう?」とか、衣類を取り出す時にも「どこの位置にしまったんだっけ?」と分からなくなってしまいます。そのような時は、奥行きを深くしないで「ハンガーポール」を2本設置します。1本は奥の高い位置に、もう1本を真ん中の位置に取り付けます。丈の長い衣類(コート等)は奥に、丈の短い衣類(シャツ等)は手前にするなどの工夫を凝らせば、取り出す時にも一目瞭然です。


失敗例③ 収納スペースが足りなくなってしまった!

収納スペースは、今は困ってなくても時が経つにつれて、「あの時、将来のことも考えて作るべきだった…」という場合もあります。特に子供部屋でクローゼットを取り付ける場合は、将来の子供の成長も考えて作るべきです。家を建てた頃は、まだ衣類の収納量やサイズも容易に収まっていても、成長するにつれて服のサイズも大きくなり、服の種類も増えてきます。将来の衣類サイズを想定していなかったため、結果的に服の収納スペースが足りなくなってしまうこともあります。


失敗例④ 収納にこだわるあまり予算オーバーしてしまった!

理想の家づくりにこだわるあまり、「収納スペースを増やして予算オーバーになってしまった…」というお金の面での失敗談もあります。収納スペースを増やすことは工事費を追加することもなります。少しでも予算を抑えたいなら、収納スペースはできる限り1ヵ所にまとめるとか、収納スペースを作っても扉を付けないタイプにする(扉の設置にも費用がかかるため)など、コストダウンも意識した収納スペース作りを行いましょう。


注文住宅は人生の中でも大きな買い物ですので、「少しでも理想の家に近づけたい…」そう思うのも当然です。せっかく建てても、収納性が悪くて使い勝手も良くないのでは、何のために建てたのか分かりません。収納にもこだわりたいけど、やっぱり気になるのが注文住宅にかかる費用ではないでしょうか?


「注文住宅って坪単価●●万円とか、本体価格●●万円と書いてあるけど費用感がよく分からない…」、「注文住宅は予算内で計画的に建てるのが大事なのは分かるけど、本当に予算内で収まるのか不安…」と思っていませんか?理想の家を実現させることは大切ですが、実際に入居するまで総額でいくらかかるのか、そのための借入や返済計画に無理はないのか、完成した後ではなく事前に分かっていれば安心です。


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