「ワールドなら大丈夫でしょ」職人さんの話で一択でした
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A市 2024/12/11
Kさま
庭のある戸建ての家に憧れがあったのはそうなのですけど、実際にアパートに住んでいて、住みながらに家賃を払い続けていることに疑問を持っていました。近隣にも遠慮しながら暮らさなければいけませんし、生活のスタイルが変わっても借りているものですから、手を加えることはできません。いつかは建てたいと思っていたので、結婚を機に家を建てることにしました。
私が設備関係の仕事に携わっている関係で、仕事を通じてワールドハウスの評判は聞いていました。職人さんたちからは「ワールドだったら」と聞いていましたし、他にも、元社員の知り合いがいるんですが、自分の家だけではなく、家族親戚の家も建てていると聞いて。展示場で他の会社の見学をしながらも実は一択のような状態でした(笑)。
家づくりはとにかく「シンプルに」と決めていました。それは間取や外観、設備も含めて、のちに手がかかったり、コストがかかりそうなものは選ばないようにしました。シンプルにすれば掃除もしやすくなりますしね。決まっているプランから自分たちに合いそうなものを選んで、和室を洋室にし、シューズクロークは欲しかったので追加しました。ファミリークロゼットを挟んだ水廻りの家事動線、すごくいいですよ。毎日使っていると当たり前になってしまいますが、実家に帰るとよくわかります。「あ、やっぱりうちの動線すごくいいわ」ってなりますね(笑)。
インテリアもあまりごちゃごちゃしないようにして、食事をするテーブルと椅子のセットはあえて置かないで大き目のソファと、高さの変えられるテーブルを組み合わせました。昔から炬燵で床に座って食卓を囲むことが多く、スペースも兼用出来てリビングを広々と使っています。それから、シャッターは2階もつけて正解!海が近いので台風の時は安心して過ごすことが出来ました。
春に引っ越して夏を越えて、今、冬を身近に感じつつありますが、寒がりの妻は家の中の暖かさを実感しているようです。夏の冷房の効きも良かったので驚きました。
仕事に行くのも家に帰ってくるのも、普段の暮らしそのものがこころよいものになりました。
私たち、家を建てて本当に良かったです。「我が家」の安心感と、憧れていた庭いじりが叶って(笑)大満足です!
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