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「お客さまが喜ばれること」を最優先に、営業所の業務全般を管理しています【社員インタビュー:内山支社長(千葉支社)前編】
2024.02.27 (火)
スタッフブログ
こんにちは、ワールドハウスです。
今回の社員インタビューのお相手は、千葉支社の内山(うちやま)さん。営業から工務まで包括して見守りアドバイスをする、頼れる支社長です。
今回は内山支社長に、お仕事の内容や、お客さまに対して心がけていることなどを伺いました!
支社長として、営業スタッフとして、異なった視点からお客さまファーストの家づくり
――内山支社長は普段どういったお仕事をされていますか?
内山支社長:千葉支社の支社長として、支社全般を管理しています。営業スタッフのお客さまとのお打ち合わせ内容を把握してそのときどきのアドバイスをしたり、工務関係では現場管理をしたり。いろいろですね。
全体を包括するだけでなく、営業スタッフとして直接お客さまの家づくりのお手伝いもさせていただいております。
――いち営業スタッフとして、一方で管理者として、異なった視点からお仕事をされていらっしゃいますが、それぞれどのような点に特に配慮されていますか?
内山支社長:お客さまの担当者としては、そのお客さまが「家づくりでどういったことを心配しているか」という点をある程度想像しながら準備をします。そのためにお客さまの情報をしっかりインプットして、適切なご提案ができるよう心がけています。例えば若い方とご年配の方ですと、やはり気になるポイントは違いますから。
また、お打ち合わせでいただいた疑問・質問についてはすぐに調べてお答えするようにしています。なるべく次回のお打ち合わせまで待たず、電話やメールでいち早くお知らせします。コミュニケーションも取れますし、お客さまに早く安心していただきたいので。
――細やかな気遣いをされていらっしゃるのですね。支社長としてはいかがでしょうか?
内山支社長:営業スタッフとしての目線とはできるだけ異なる視点でアドバイスしています。マイホームはお客さまにとって一生に一度の大きな買い物ですから、喜んでいただくことが最優先です。お打ち合わせの内容など実務的なことはもちろん、お客さまのご要望に添った、喜ばれるご提案ができているかを注意して見ています。
――多岐にわたる業務の中で大変なこともあると思いますが、どのようにモチベーションを維持していますか?
内山支社長:たしかにいろいろありますが、大変とはあまり思わないですね。楽しくやっています。とはいえやっぱり浮き沈みはあるので、そういったときは以前担当させていただいたお客さまの資料を見返して、自分の仕事を振り返ります。うまくいったイメージや、お客さまの喜ばれた顔を思い出して、「もう一回がんばろう!」と奮い立たせています。
それから、仕事柄 外に出ることが多いのですが、出かけるときは音楽を聴いてリフレッシュしますね。ジャンルにこだわらず、いろいろ聴きます。外出中にお昼休憩が挟まれば、お店でおいしいものを食べたり。いい息抜きになります。
――時間を有効活用して上手にリフレッシュすることが、お仕事の質をアップさせることにもつながるのですね^^
後編に続きます。
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