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実際に何十年と暮らして自信をもっておすすめできるのが、ワールドハウスの家【社員インタビュー:宮内さん(鹿島営業所)後編】
2023.11.07 (火)
スタッフブログ
こんにちは、ワールドハウスです。
前回に引き続き、鹿島営業所の宮内(みやうち)さんにお話を聞いていきます。
実は宮内さん、ワールドハウスの家で育ったそう。ワールドハウス愛について語ってもらいました。
前編はこちらから
▶お客さまのよりよい家づくりのために、しっかり振り返りをし、経験を生かしています【社員インタビュー:宮内さん(鹿島営業所)前編】
住宅業界で働くならワールドハウス以外にないと思っていました
――ワールドハウスの魅力は何だと思いますか?
宮内さん:
実は両親がワールドハウスで家を建てていて。小学1年生から暮らし、育った実家が、ワールドハウスの家なんです。両親が家づくりの打ち合わせをしているときに小学生の私と遊んでくれた女性スタッフと、今一緒に仕事をしています^^
子どものころは社名しか知りませんでしたが、いざ自分が働くようになって、会社としての姿勢を知るにつれて、本当にお客さま想いのすばらしい会社だと実感しています。スタッフも魅力的な人が多いんですよ。
そういった、内側から見てもすてきなところというのが、お客さまにも伝わっていると思います。
両親がワールドハウス大好きなのも納得しました(笑)
――何十年と住み続けた人がおすすめする…これ以上ない説得力ですね!ワールドハウスで働く決め手は何だったのでしょう?
宮内さん:
もともと住宅業界には興味があったのですが、就職活動中に求人がなかったこともあり、他の業種で営業職をしていました。
転職活動をしていたときに、たまたまワールドハウスでスタッフの募集をしていて。住宅への興味はワールドハウスがきっかけでしたから、「住宅業界で働くならここしかない!」と。不採用だったらもう住宅業界では働かなくていいや、なんて思っていました。ワールドハウスの家が最高だと思っているのに、他の会社の家は売れないと思ったんです。
――深いワールドハウス愛です…!その熱意がお客さまにも伝わっているのでしょうね。
宮内さん:
私が子どものころ両親に連れられて来ていたように、ご家族でお打ち合わせに来てくださっているお客さまがいて。中にはお引き渡しのときに、自分もワールドハウスで家を建てたい、ワールドハウスで働きたい、なんて言ってくれるお子さまがいらっしゃるんですよ。つい自分を重ねてしまいます(笑)
何気ない言葉がうれしいですね^^
――お子さまの印象にも強く残るワールドハウス愛にあふれた対応が、会社の未来を支えているのですね^^ では最後に、これから出会うお客さまにメッセージをお願いします。
宮内さん:
私見ですが、住宅業界の営業は、営業職の中でも最高に位置すると思っています。なぜかというと、お客さまとの関係が他の商品よりも長く続くからです。
家は、人生の中で長い時間を過ごす、自然と思い入れが強くなる場所です。その空間を共につくらせていただけるということ、一緒に年を重ねていけるということは、とても光栄なことです。
上司や先輩を見ていると、何年も前に家を建てたお客さまと何気ない会話や談笑をしていて、お互いに信頼し合っていることが見てとれて、いいなあと思います。
家づくりをお任せいただくからには、自分がお客さまのために何ができるかしっかり考えながら、家が建つまではもちろん、お引き渡し後も長くおつき合いさせていただきたいと思っています。
ぜひ、ワールドハウスをご検討ください!
――ありがとうございました!
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