【社員インタビュー】「いい家ができた！」と思ってもらえることが家づくりのゴール（前編）

こんにちは、ワールドハウスです。

お客さまと最初に接し、抱えているお悩みや家づくりに対する要望などをお伺いするという大きな役割を担う営業職のみなさんの中から、今回は旭住宅公園営業所の大木（おおき）さんにお話を聞きました。

地元企業だからできる「スピーディーなアフターメンテナンス体制」

――大木さんが勤める旭住宅公園展示場にはどんな特徴がありますか？

大木さん：

旭住宅公園展示場には2階建て住宅と平屋の2つのモデルハウスがあります。

近年、全国的にも平屋が人気になっていて、旭住宅公園展示場の平屋にも年代を問わず、たくさんの方が足を運んでくださっています。

当初2階建てを検討していても、実際に平屋の住宅を見て「平屋も検討してみようかな」と検討してくださる方も多いですね。平屋のモデルハウスがまだ関東近隣に少ないこともあって、当社のモデルハウスはすごく参考になるようです。

――ワールドハウスの強みは何だとお考えですか？

大木さん：

ワールドハウスは地元密着型の企業で、それが大きく反映されているもののひとつに「365日対応、24時間受付可能なアフターメンテナンス体制」があると思います。

特にここ旭住宅公園展示場はワールドハウスの本社に近いため、よりスピーディーな対応をお客さまも期待されているように感じています。

私自身もワールドハウスで家を建てていますが、長く住むことや、台風などの自然災害を考えると、やっぱり自宅の近くに保証・修理まで一貫してアフターフォローをしてくれる会社ということには心強さを感じています。

保証修理課が対応できるものであれば、メーカーさんではなくワールドハウスのスタッフが行きますから、すごくスピーディーにトラブル解決ができていると思います。このスピード感は他社さんでもなかなか見られません。

――アフターメンテナンスの体制はもちろんですが、大木さんがお客さまに提案する際にもメンテナンスのことなどを加味しておられるのでしょうか？

大木さん：

汚れを付きにくく、落としやすくする光触媒技術を用いた外壁タイルがあるんですが、私の家にも使っています。

建てて4年経った今でも劣化しないですし、掃除も必要ないのでとても快適に過ごせています。

こういう実体験も交えながら、お客さまに設備などをおすすめすることもありますよ。

――お客さまにとっては「家づくりの先輩」にあたる方の意見なので、貴重ですね。

大木さん：

そうなっているといいですね。

家づくりで必要なことをしっかりとお伝えし、「良い家づくりだった！」と思っていただけるゴールに導いていくのが私たちの役割だと思っています。

なので、実体験のほかにも「もしかしたらこういう点で迷っておられるのかも？」「こういうことは知っておいたほうがいい」という点は、こちらから率先してしっかりとお伝えするように心がけています。

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大木さん出演の平屋ルームツアー動画はこちらから！

大木さんインタビュー【後編】は木曜の更新予定です。お楽しみに！