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後悔しないための「収納計画」3つの視点
2026.02.01 (日)
収納・インテリアコラム

家づくりを考えるとき、「収納は多いほうが安心」と感じる方は多いのではないでしょうか。
しかし、整理収納アドバイザーとして多くのご家庭をサポートしてきた中で、「収納はたくさん作ったのに、思ったより使いづらい」「結局、片付かない」という声をよく耳にします。
実は、暮らしやすい家の収納には、事前に押さえておきたい大切な視点があります。
・収納の広さよりも「使う場所」を意識する

たとえば掃除道具や日用品は、使う場所の近くにあるだけで出し入れの負担がぐっと減ります。
大きくまとめてしまえる収納よりも、「使う→戻す」が自然にできる配置が、日々の片付けを無理なく続けるコツです。
・今だけでなく「少し先の暮らし」を想像する

子供の進学や家族構成、働き方の変化など、ライフステージが変わるタイミングで物の持ち方も変わっていきます。
今の生活にぴったり合わせすぎず、用途を変えられる収納を用意しておくことで、長く快適に住み続けることができます。
・最初から収納を詰め込みすぎない

収納に余白があると、暮らしながら見直しや調整がしやすくなります。
住み始めてから「ここにこれをしまいたい」と感じることも多く、その変化に対応できる柔軟さは、家族にとって大きな安心感につながります。
8割収納を心掛けて余白をキープしてください。
収納は、家を完成させるためのものではなく、毎日の暮らしを支える大切な土台です。
これから始まる新しい生活が心地よく続くよう、家族に合った収納計画を考えてみてください。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 福尾 麻里恵
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