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整理収納アドバイザーが伝えたい「収納動線」の考え方
2026.01.25 (日)
収納・インテリアコラム

新年度は、子どもの成長とともに持ち物や生活リズムが大きく変わる時期です。
ランドセルや学用品、習い事の道具が増え、「前は片付いていたのに…」と感じるご家庭も多いのではないでしょうか。
整理収納アドバイザーとして多くの子育て世代のお宅を訪問してきましたが、「片付かない」「家事が回らない」という悩みの多くは、物の量だけでなく、収納と動線のミスマッチが原因になっていることが少なくありません。
これから家の見直しや新築を検討する方には、ぜひ間取りと一緒に「収納動線」を意識してほしいと思います。
・片付けやすさは収納動線で決まる

片付けやすさは、実は「頑張り」ではなく動線で決まります。
収納動線とは、家族の行動の流れの中に収納が自然に組み込まれている状態のこと。
例えば、玄関近くにランドセルや上着を置ける収納があれば、帰宅後の動作がスムーズになり、リビングへの置きっぱなしを防げます。
キッチンでも、買い物から収納、調理までの動線が短いほど、日々の家事負担は軽くなります。
片付けを意識しなくても整う仕組みが、忙しい毎日を支えてくれます。
・使う場所に使う分だけ

収納は「多ければ安心」ではなく、「使う場所に、使う分だけ」が基本です。
今だけでなく、数年後の成長や家族構成の変化も見据えて、余白を残した収納計画を立てることが大切です。
新年度前の今こそ、家族の動きを軸にした収納動線を、後悔しない家づくりのポイントとして取り入れてみてください。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 福尾 麻里恵
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