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『アナログ仕様で子供の時間を見える化』

2020.03.07 (土)

収納・インテリアコラム

コラム

 

こんにちは。アンジェ・リュクス スタッフの黒坂です。

お子さまの時間はどのように管理していますか。

宿題・習い事・遊びに忙しい子供たちにも、一日の中で「やらなくてはいけないこと」と「やりたいこと」がありますよね。

大人と同様に子供も時間管理は大切です。今回は子供が自ら時間管理ができるようになるヒントをお伝えします。

 

 

 ●色付きアナログタイマーでパッと見やすく

「針が〇〇までね!」と約束しても、気づくと時間が過ぎていることも。そんな時はタイマーが活躍します。我が家のタイマーは子供にやさしい工夫が。残り時間が減るごとに色の付いている範囲が減り、残り時間が一目瞭然です。

 

つい集中してしまうテレビやタブレットのお供にもピッタリ。

ポイントは『YouTubeは45分』『ピアノの練習は20分』など子供自身で時間を決め、タイマーをセットしてもらうこと。

自分で決めたことなら言い訳もできず、約束を守るという習慣づけにもつながります。

 

 

●逆算しやすいアナログ腕時計

子供だけで外遊びをするようになると、帰宅時間を自分で管理しなければなりません。

お出掛けのお供には、時間の経過が分かり易いアナログの腕時計がおススメです。

針の位置で「あと15分遊べる」など時間の感覚をつかみ易くなります。

時間の逆算がスムーズになると、残り時間の使い方も考えることができるように。

テストやお出かけ前も慌てません。

アナログ仕様のタイマー&時計でお子さまの時間管理能力アップ!

ママも『もう終わりでしょ!』『早くしなさい!』と声を荒げることが減ると、嬉しいですね。

お子さまと一緒に時間を決めて、1日を有意義に過ごしてくださいね!

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