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「間接照明のある暮らし」

2021.08.15 (日)

収納・インテリアコラム

部屋全体を照らすシーリングライトに比べ、間接照明は温かみのあるおしゃれな雰囲気を作るのにぴったり。

調光機能が付いたものも多く、インテリアとしてだけでなく、リラックス効果も期待できるアイテムです。

【フロアランプ】

床に置いて使用する「フロアランプ」。場所を選ばず配置ができ、移動も簡単なので模様替えも自由自在。

※画像はIKEA公式HPよりお借りしました

リビングでソファー横に配置すれば、インテリアとして光のアクセントをプラス。

ファブリック製のランプシェードは光が柔らかに広がるので優しい雰囲気を演出したい方にオススメです。

※画像はIKEA公式HPよりお借りしました

下から照らす上向きシェード。天井や壁に反射した光が広がり、お部屋全体を明かりで包み込みます。

角度が調整できるタイプなら、読書灯としても大活躍。

【テーブルランプ】

※画像はIKEA公式HPよりお借りしました

コンパクトサイズで取り入れやすいのがテーブルランプ。

ベッドサイド、デスク、リビングと様々な場所で楽しむことが可能です。

コンパクトながら、スポット的に光を生み出すことで空間に奥行きを感じさせる効果も。

※画像はIKEA公式HPよりお借りしました

デザインも豊富なので、インテリアに合わせて自分らしいひとつを選ぶのも楽しみですね。

【ブラケットライト】

※画像はIKEA公式HPよりお借りしました

ブラケットライトとは、壁掛けタイプの間接照明。

コンパクトな上に“置き場所”不要なため、廊下やお手洗いなど狭い空間にも使用できるのが嬉しいポイント。

補助照明としてはもちろんのこと、壁に掛けたアートや写真に光を向ければ、作品が一層引き立ちます。

形やデザイン、素材が変わると雰囲気も様々。

暮らしにあった間接照明をプラスして、素敵なおうち時間を過ごしてはいかがでしょうか。


収納とインテリアで暮らし最適化

株式会社アンジェ・リュクス 國松 麻央

https://angeluxes.co.jp/

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