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「ゴキゲンな時間を!みんなが納得のおやつ管理法」
2020.09.05 (土)
収納・インテリアコラム
みんな大好き、おやつタイム。でも、ゴキゲンな時間になるはずが『勝手に食べた!』『もっと欲しい!』など、ケンカやわがままの原因になることも。
今回は、楽しいおやつタイムを守るために我が家が取り入れているおやつ管理法をご紹介します。
専用のおやつ袋で平等に
それぞれに用意した個人専用のおやつ袋。個包装のお菓子を同数で分けるのがルールです。事前に分けることで『○個しか食べてない!』とは言わせません。
端数分は大人へシェアすれば、取り合いのケンカとも無縁。和やかな雰囲気と嬉しいギフトで、ママも納得のシステムです。
ルールを守って自分で用意
子どもが出し入れできるキッチン収納庫がおやつ袋の定位置。準備も片づけも子ども自身で行います。とはいえ、勝手に食べるのはご法度!『食べていい数』を確認した上でのおやつタイムがお約束。毎日の準備も平等に分ける手間も不要!ママがちょっと口で伝えるだけで、適切な量のおやつタイムが実現します。
残量が一目瞭然
子どもにとっておやつ不足は一大事。ママが1人で管理していると、残量チェックや補充を忘れてしまうことも。一目で残量がわかるおやつ袋は、子ども自身でもチェックが可能。ダブルチェックで“うっかり”を防止します。
また、【食べる】=【残量が減る】も一目瞭然。お菓子が湧いて増えるのは夢物語だと身をもって実感。そのためか『もっと食べたい!』のわがままも自制できるようになりました。
おやつタイムは笑顔が1番!嬉しそうにお菓子を頬張る顔が見たいですよね。
家族みんなが納得のおやつ管理法で、笑顔が絶えないおやつタイムを手に入れませんか。
収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 埋田麻実
https://angeluxes.co.jp/
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