「実用性もインテリア性もあきらめない!オススメ眼鏡置き3選」

2020.06.15 (月)

収納・インテリアコラム

コラム

こんにちは、アンジェ・リュクス スタッフの國松です。
眼鏡をしている方、サングラスをお持ちの方、外した時の置き場所はお決まりですか?繊細な作りの眼鏡。レンズの傷やフレームのゆがみ防止の為にも定位置づくりは大切です。その上で、スッキリオシャレに保管出来たら嬉しいですよね。

今回は3つのタイプのオススメ眼鏡置きをご紹介します。

 

■デザイン豊富なスタンドタイプ

スタンドタイプの魅力の一番は、インテリアとしても楽しめるところ。


※「hacoa」より画像をお借りしています。

 

木製のスタンドは、温かみがあり優しい雰囲気に。ナチュラルや北欧インテリアとも相性がぴったりです。

 

※「DAN」より画像をお借りしています。

 

ポップなデザインのスタンドなら、お部屋のアクセントにも早変わり!
思わず眼鏡を掛けてあげたくなるデザインで、置きっ放し防止対策にもなりそうです。

 

■手軽さが魅力のトレータイプ

※「PUEBCO」より画像をお借りしています。

 

ポンっと置くだけでOKのトレータイプは、日常使いにオススメの形。コンタクト着用時や就寝時、サングラスなど、意外と身に着けていない時間も多い眼鏡。しっかりと定位置を決めておけば、必要な時に探すこともありませんね。玄関や洗面室、ベッドサイドなどにいかがでしょうか。

 

■コレクションにピッタリのボックスタイプ

 

※「無印良品」より画像をお借りしています。

複数本お持ちの方は、埃除けにもなるボックスタイプがオススメ。縦型のボックスなら収納スペースもコンパクト。気軽にコレクションを飾って楽しめます。眼鏡が生活に欠かせない方も、オシャレとして楽しむ方も「大切な眼鏡にピッタリの定位置」を用意してみませんか?

 

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