お家で遊ぼう!

夏の一大イベント!
子どもとビーチで楽しむスイカ割り

夏の思い出作りにピッタリ!実際のスイカ割りをレポート

遊び盛り学び盛りの子どもにとって、夏は興味・関心事が目白押しのシーズンです。特に夏休みは、特別なイベントで非日常を楽しむ絶好の機会ですよね。親としても、子どもにはぜひとも楽しい思い出を作ってもらいたいものです。

そこで今回は、スイカ割りに必要な道具や遊び方などをご紹介します!

スイカ割りは意外と特別な道具もいらず手軽に楽しめるゲームですので、ぜひともご家族で夏の素敵なイベントをお楽しみください。

スイカ割りには公式ルールがあった!?

スイカ割りは夏の風物詩の一つです。晴れた日の砂浜で、家族でわいわいスイカ割りを楽しめば、きっと一生の思い出に残るほど素敵な時間を過ごせますよ。

でも、初めてスイカ割りに挑戦する場合は、何が必要かよくわからなかったり、ルールがわからなかったりして戸惑ってしまうかもしれません。

そこで、はじめに「日本すいか割り推進協会」により制定されている公式ルールの一部を、わかりやすくご紹介します。

そう、実はスイカ割りには公式ルールがあるんです。ルールを知っていれば、スイカ割りゲームがいっそう楽しくなること間違いなし!

スイカ割りルール

  1. スイカと競技者(割る人)の間の距離は、5m以上7m以内とする。
  2. チームは、スイカを『割る人1名』と『サポーター複数』で1組とする。
  3. スイカを割る人は目隠しをする。
  4. スイカを割る人は最初にフォーメーションローリング(スタート時の回転)を行う。回転方向は右回りで、5回と2/3回転とする。
  5. 割る人の持ち時間は1分30秒とする。
  6. スイカに当たらなかった場合、時間内であれば3回まで棒を振ることができる。
  7. 得点は以下のように採点する。空振りは0点。スイカに当たったら1点。スイカにひび割れができたら2~4点(ひび割れの程度による)、スイカの赤い果肉が見えたら5~10点。
  8. 勝ったチームはスイカを食べる権利があり、負けたチームは残ったスイカを食べることができる。

以上が、日本すいか割り推進協会により定められているルールです。これらのルールを基本とし、その時の人数やロケーションなど状況に合わせて臨機応変に工夫しましょう。なお公式では、「どこでスイカ割りをしてもいいが、砂浜や芝生の上で行うのを推奨する」としています。

スイカ割りに必要なもの

今回は、7歳の息子と砂浜でスイカ割りを楽しむということで、以下のものを用意しました。

  • スイカ…丸ごとのスイカです。
  • お茶など飲用水…水分補給用です。熱中症予防に、まめな水分補給を心掛けましょう。
  • 水…割れたスイカに砂など汚れがついてしまった場合の洗浄用です。
  • 大きめのポリ袋…砂の上にスイカを直置きすると砂汚れがついてしまうため、スイカの下に敷く用です。今回は大きめのポリ袋(透明のごみ袋など)をハサミで切り開いて使いました。
  • 包丁とまな板…割ったスイカを食べやすくカットするためのものです。
  • ごみ袋…食べ残したスイカの皮や使用済みのビニール袋など、ごみを入れるための袋です。
  • タオル…目隠し用です。手ぬぐいやアイマスクでも構いません。今回は熱中症予防に、濡らすと冷える冷感タオルを用意しました。

以上のものがあれば、スイカ割りを楽しむのに十分です。

なお、今回は砂浜でのスイカ割りなので、スイカを割るための棒は現地で流木などを探して使うことにしました。木の棒などが手に入りにくそうな場所でスイカ割りを行う際は、おもちゃの刀や園芸用の支柱などを持参するといいでしょう。新聞紙を丸めてテープで止めた簡易的な棒でもいいですよ。

それでは、ここからは実際にスイカ割りを楽しんだ様子をレポートします!

スイカ割り体験レポート

今回は砂浜でのスイカ割りということで、準備する前にまずはスイカ割り用の棒を探しました。

砂浜に落ちている木は意外ともろいものが多く、スイカ割りに耐えられそうな棒を探すのに少し苦労しましたが、何とかゲット!棒探しの間も探検気分で、子どものテンションはMAXです。

適当な棒が見つかったら、いよいよスイカをセッティング。ポリ袋を切り開いて作ったシートを地面に敷き、四隅に石を置いて完了です。準備はたったこれだけ!

それではいよいよスイカ割りを始めますよ~。今回は家族3人でのスイカ割りなのでチーム分けはせず、子どもに棒を握ってもらい、私たち夫婦は声を掛けて誘導するサポート役です。

まずは木の棒を地面に立てて軸にし、5周と少し回ってもらいます。こうすることで方向感覚が失われ、スイカ割りがいっそう白熱します。

「スタート!」の掛け声とともに、すでにとんちんかんな方向を向いている息子。これだけで面白くて笑えちゃうのが不思議。彼が無事にスイカを割れるよう、私たちは必死に声を掛けて誘導します。

意外とスムーズにスイカの近くへきた息子……!でも、難しいのはここからです。公式ルールでは、棒を振れるのは3回まで。ぜひとも3回以内に棒をヒットさせ、スイカを割ってもらいたい……!サポートの声にも力が入ります。

1回目の挑戦は、残念ながらミスショット!

どういうわけか、このミスショットがとても面白くて家族全員で大笑い。「次は当てるぞ!」と意気込む息子。「もう少し右!もう少し右!」と、サポーターの声もさらに白熱。

思い切り振りかぶった2回目の挑戦は、見事スイカにヒット!息子も手応えを感じたのか、即座に3発目を見舞うと──

見事に割れたスイカに全員大喜び!

息子は、砕けた果肉をつまみ食いしながら満面の笑み。

割ったスイカは、食べやすいよう豪快にカットしました。砂浜でかもめの声と波の音を聞きながら、家族でスイカにむしゃぶりつきます。乾いた体にスイカの果汁がしみわたる~♪

というわけで、今回は砂浜でのスイカ割りを家族で存分に満喫しました。息子にとっても私たち親にとっても、忘れられないとても素敵な夏になりそうです。

スイカ割りを気軽に楽しもう

今回は、スイカ割りの公式ルールと必要なものに併せて、家族でスイカ割りを楽しんだ様子をレポートしました。意外と気軽に楽しめるのがおわかりいただけたと思います。

スイカ割りは、お手軽だけどインパクトの大きい、夏にふさわしい一大イベントです。本記事を参考に、ぜひご家族や友達同士、カップルでお楽しみください!

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