お家で遊ぼう!

自由な形で我が家風に!
子どもと一緒に楽しむ手作り餃子

家族がそろう週末はにぎやかに手作り餃子パーティーはいかが?

皆さん、餃子はお好きですか?

おうちで食べる餃子は冷凍ものを使っても十分においしいですが、週末など時間に余裕のあるときなどに、子どもと一緒に手作りしたり家族みんなで餃子パーティーをしたりするのも楽しいものです。

今回は、おうちで作る手作り餃子のおいしくてシンプルなレシピをご紹介します。今週末はおうちで手作り餃子パーティーはいかがですか?

餃子に使う材料(3~5人分)

以下の分量は、餃子50個分です。3~5人のご家族にちょうどいい量です。

  • 餃子の皮(中判) 50枚
  • 豚ひき肉 300g程度
  • キャベツ 1/4個
  • ニラ 1束
  • 片栗粉 大さじ1
  • オイスターソース 大さじ1と1/2
  • 塩 1つまみ

上記は基本的な材料です。ニラを抜いて青ネギにしてもいいですし、お好みですりおろした生姜やにんにくを入れても構いません。使う材料や分量はお好みで調整してください。

手作り餃子の作り方

それではさっそく、手作り餃子の作り方をご紹介します。工程はとてもシンプルで作業も簡単です。小さなお子さんでもほとんどの作業をご一緒に楽しめますよ。

①野菜をカットする

キャベツとニラをみじん切りにします。細かくみじん切りにすればするほど歯触りが滑らかになります。お子さんが小さかったり、歯の弱いお年寄りがご家族にいたりする場合は、具材をできるだけ細かくした方が食べやすいでしょう。

大き目のみじん切りだとザクザクした歯応えを楽しめます。噛み応えがあるので満腹感も得られやすくなります。食べ盛りの子などがいるご家庭ではこちらがおすすめです。お好みで調整してください。

②餃子のタネを作る

野菜をカットしたら、餃子の皮以外の材料をすべてボウルに入れてよく混ぜます。練るようにして混ぜるのがポイントです。

③餃子の皮でタネを包む

タネ全体がよく混ざったら、次はタネを餃子の皮で包む作業です。

餃子作りで一番楽しいのがこの工程です。ぜひお子さんなどご家族とご一緒に、きれいな形もいびつな形も楽しみながら個性的な餃子を作りましょう。

餃子の皮に対してタネが多すぎると皮からタネがはみ出してしまったり、逆に少なすぎると皮が余ってしまったりと、意外とバランスが難しいですよね。でも、そういう試行錯誤をしながら頭を使うことで、自分で考える力が身につきます。

せっかくの餃子作りですから、ただ楽しむだけでなく子どもの食育にも役立てちゃいましょう。

生のひき肉を使っているので、タネを触った手で口や鼻などを触ってはいけないことだけ、事前にお子さんに教えてあげてくださいね。

餃子でよく見る幾重にも折り込まれたヒダヒダを作るのは、どうやら子どもの未発達な手先では難しい様子。

でも、皮どうしがくっつく箇所に水さえつければ、ヒダヒダがなくても問題ありません。押しつけるだけで皮がくっついてちゃんと餃子になりますから、形にはあまりこだわらず自由に成形しましょう。

子どもが作る餃子は色々な形が勢ぞろいです。個性的な餃子ほど、食べるのが楽しみになるから不思議。

④餃子を並べる

餃子を焼く際は、フライパンに小さじ1程度のゴマ油(分量外)を引き、中火で少し温めてから餃子を並べます。一度温めるのは、ゴマ油をフライパン全体に均等に行きわたらせるためです。油引きなどで伸ばしても構いません。

鉄製のフライパンを使う場合は、フライパンをあらかじめ空焼きして十分に温めておきましょう。そうすることで油を引きやすくなるだけでなく、餃子がくっつきにくくなります。

また、餃子を円形に並べるのが難しい場合は、数列に分けて縦に並べても構いません。

餃子を並べたら再び火をつけて焼きます。

⑤餃子を焼く

弱火から中火で餃子を焼き、フライパンが十分に温まってパチパチと焼ける音が聞こえてきたら、フライパンに100ml程度の水を加えてフタをし蒸し焼きにします。こうすることで餃子全体がもちもちプリプリした食感になります。

水が蒸発してきたらフタを外し、弱火に落として焼き目をつけましょう。ここで底面のカリカリ具合を調整します。

水が完全になくなり、餃子の裏側にきれいな焼き色がついたら完成です。

食べる際は醤油とラー油、米酢を混ぜたものや、酢に白こしょうをたっぷり加えたものをつけだれにするといい具合です。

ラー油や白こしょうは子どもに辛すぎる可能性があるので、子どもにはポン酢がおすすめです。

餃子作りのポイント

餃子作りで一番気を使うのが焼き加減です。

テフロン製のフライパンを使えば焼いた餃子がきれいに剥がれるので、もしあればそちらをご使用ください。

鉄製のフライパンで焼くと、焼き目が香ばしくいっそうおいしく仕上がりますが、餃子がフライパンにくっついてしまう可能性があります。これを防ぐには、事前にしっかり空焼きしてフライパンを温めてから一度冷まし、全体に薄く油を塗って「油返し」を行うことです。

油返しのやり方は簡単。調理前にフライパンにおたま一杯分のサラダ油を入れて加熱し、全体にまんべんなく行き渡らせます。

油から白い煙が出る前に火を止め、フライパンの余分な油をオイルポットに戻したら完了です。

よりおいしい餃子をお求めの方は、ぜひ鉄製フライパンでの手作り餃子にトライしてみてください!

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