ワールドハウスの家づくりは、住み始めてからが本当のおつき合いの始まりです【社員インタビュー：内山支社長（千葉支社）後編】

こんにちは、ワールドハウスです。
前回に引き続き、千葉支社の内山（うちやま）さんにお話を聞いていきます。
ここ数年、入社当初のお客さまからのご相談が増え、うれしいエピソードがあるのだとか！入社のきっかけなども含めて伺いました。

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▶「お客さまが喜ばれること」を最優先に、営業所の業務全般を管理しています【社員インタビュー：内山支社長（千葉支社）前編】

会社の外から見ても中から見ても「いいな」と思える会社がワールドハウス

――ワールドハウスのどんなところが魅力だと思いますか？

内山支社長：「地元密着」というところです。建てたら終わりではなく、住んでからがお客さまとの本当のおつき合いの始まりだと考えております。そのような関係は地元密着のメーカーだからこそできることですし、お客さまに対して真剣に向き合っているところがワールドハウスのいちばんの魅力だと思います。
実は私自身もワールドハウスでマイホームを建てています。入社する前でしたが、そのときの対応がとてもよくて、ずっと好印象をもっていました。

――ご自身の家づくりがワールドハウスへの入社のきっかけになったのでしょうか？

内山支社長：もともと不動産会社で営業職として働いておりましたが、勤務先の移転などで転職を考える機会があって。ちょうどそのタイミングでワールドハウスが求人を出していたので、マイホームを建てたときの担当スタッフに相談し、採用試験を受けました。
入社したのは自宅を建ててから4～5年後だったでしょうか。家のことで困りごとを相談するとすぐに来てくれるなど、本当に対応がスムーズで安心して任せることができ、いい会社だと常々思っておりました。長く営業職を務める中で、「お客さまに喜んでいただくこと」がいちばんだと考えておりましたので、そのような働き方をするのにワールドハウスは最適だと思いました。
担当スタッフは、今は同僚です＾＾

――スタッフとしてだけでなく、お客さまの経験もある内山支社長の「いい会社」という言葉には説得力がありますね。

内山支社長：会社の外から見ても中から見ても「いいな」と思える会社は、貴重だと思いますね。スタッフの対応はもちろん、使っている素材もとてもよく、自信をもっておすすめできます。

――お客さまからの心に残る言葉や、エピソードがあれば聞かせてください。

内山支社長：やはり「ワールドハウスで建ててよかった」「担当してもらってよかった」といわれるとうれしいですね。入社して23年が経ちますが、ここ何年か入社当初のお客さまからご連絡いただくことが増えました。ご相談の多くが「子どもが家を建てるので面倒を見てあげてほしい」といった内容で、長くおつきあいさせていただいているお客さまから次の世代をご紹介いただけることがとても光栄ですし、とてもうれしく感じています。

――地元密着のワールドハウスならではのエピソードですね＾＾
お仕事以外で夢中になっている趣味などはありますか？

内山支社長：これといった趣味は長いことなかったのですが、昔ゴルフをかじっていたことがあり、最近人から誘われてまた始めました。まだ1年くらいですが、道具も新調して、また一から新しく始める気持ちで楽しんでいます。まずはスコア100を切ることが目標です！

――支社長がはつらつとしているから、千葉支社内には活気が満ちているのですね＾＾　最後になりましたが、お客さまへメッセージをお願いします。

内山支社長：ワールドハウスは地域密着のハウスメーカーです。住み始めてからが本当のおつき合いですので、暮らしの中での困り事、相談事など、何でもお気軽にご連絡ください。すぐに対応させていただきます。
家づくりの間取りづくりも、資金計画も、選ぶ素材も、スタッフも、すべてにおいてお客さま想いの会社です。どうぞ安心してお任せください。

――ありがとうございました！

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