千葉ロッテマリーンズの監督と選手のように、お客さまや同僚と信頼し合える関係でありたい【社員インタビュー：東城さん（鹿島営業所）後編】

こんにちは、ワールドハウスです。

前回に引き続き、鹿島営業所の東城（とうじょう）さんにお話を聞いていきます。

野球が大好きな東城さん。千葉ロッテマリーンズの監督と選手の関係に、仕事でも大きな影響を受けているのだとか…？

前編はこちらから

▶想定外の出来事に備え、しっかりと準備してお客さまにお会いします【社員インタビュー：東城さん（鹿島営業所）前編】

ワールドハウスのいいところは「スタッフがみんな誠実」ということ

――ワールドハウスで働くきっかけは何でしたか？

東城さん：地元なので、子どものころからずっと知っていました。高校の通学路に本社がありましたし、ひのきちゃんにもなじみがあって。営業職に興味があり就活をしていて、知っている会社だしなんとなくよい印象をもっていたので入社試験を受けた、というかんじです。働いている人もみんないい人たちばかりですし、大正解でしたね。

ただ、家に興味をもち始めたのは入社してからだったので、たくさん勉強することがあって最初は大変でした…　いや、家づくりは本当に多岐にわたって学ぶことがあるので、今も日々勉強です。

――お仕事のモチベーションを維持するために、何かしていることはありますか？

東城さん：そうですね…　がんばる！のひと言に尽きますかね…(笑)。いろいろなことがありますが、あまり考えすぎないようにすることが大事だと思っています。同僚とのおしゃべりがよい息抜きになっていますし、モチベーション維持にもつながっていると思います。

――鹿島営業所のみなさんは仲がよく、雰囲気もよいと伺っています＾＾

東城さん：楽しいですよ＾＾　ワールドハウスのいいところは、社員目線でもお客さま目線でも、「スタッフがみんな誠実」ということだと思っています。いい加減な対応は決してしませんし、お引き渡し後もお客さまと誠実に向き合って、長くおつき合いをさせていただいています。

――スタッフ同士の関係のよさは、お客さまにも伝わりますよね。

東城さん：そうだと思います。お客さまも、親しく接してくれる方が多くて。特に土地からご提案させていただくお客さまはそのぶんおつき合いも長くなりますし、とても感謝してくれます。「ワールドハウスで家を建ててよかった」と言ってもらえるととてもうれしいです。お引き渡しのときに「お仕事で使って」とネクタイやベルトをいただいたこともあって。そうやって気持ちを表現してくれるくらい、家や自分の仕事にご満足いただけたのだと思うと、本当にうれしいですね。

――真心を込めた対応がお客さまにちゃんと伝わっていると思うと、励みになりますね＾＾

ところで東城さんは野球がお好きだと伺いましたが、マニアックな楽しみ方をされているとか？

東城さん：はい(笑)。野球を見ながら、自分なりに戦略を練るのが好きなんです。もちろん試合に反映されることはないんですが…楽しいです。

推しチームは千葉ロッテマリーンズですが、仕事目線で見ても、監督と選手の関係は参考になります。

例えば監督は、自分がサインミスや戦略ミスをしたらきちんと選手に謝りますし、また選手との距離が近くて、練習中でも必ず目を合わせて選手一人ひとりとコミュニケーションをとるんです。お互いに信頼し合っていることがわかります。自分もお客さまや同僚にとって、吉井監督のような信頼し合える存在になりたいと思っています。

――目標とする人物に近づきたいと努力する姿がすてきです！　最後になりましたが、お客さまへメッセージをお願いします。

東城さん：社員として見てもお客さま目線で見ても、ワールドハウスの家はしっかりした素材や設備を使っており、とてもいい家です。会社もスタッフも家もすばらしいので、ご興味のある方はぜひ展示場にお気軽に遊びに来てください！

――ありがとうございました！

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