インテリア&収納のプロ【アンジェ・リュクス】に学ぶ、暮らしのお役立ちポイント

あなたはどちらの利き脳タイプ?
タイプ別に適した収納ラベリングを紹介

自分の利き脳に合わせたラベリングで探し物や片づけがスムーズに!

シリーズ6.今日から使えるスマートな収納アイデア(第3回)

このシリーズでは、インテリア&収納のプロである、アンジェ・リュクスの収納コンサルタント&インテリアコーディネーターが家づくりの役立つ情報をテーマごとに紹介します。

本シリーズでは、お家の中のさまざまな場所やシーンごとの収納テクニックをプロに聞いていきます!

第3回は、「利き脳タイプ別のラベリング方法」についてお聞きしました。

右脳タイプと左脳タイプ!それぞれに適したラべリング方法は異なる

収納テクニックとして定着しつつあるラベリングですが、その方法はさまざまです。中でも、ものをスムーズに探したり戻したりするのにオススメなのが、自分の利き脳に合わせたラベリング方法を選ぶこと。

脳には右脳と左脳があり、人はそれぞれ無意識にどちらかの脳を優位に使っているといわれています。それが利き脳です。

今回は、より片づけやすい仕組みをつくるため、利き脳タイプ別にオススメのラベリング方法をご紹介します。

 感覚派の右脳タイプにはアイコンラベルがオススメ!

一般に右脳タイプは、ひらめきや直感に優れた感覚派で、図形を読み取るのが得意だといわれています。そんな右脳タイプには、一目で判断できる色や絵を使ったアイコンラベルがオススメです。

我が家では、パントリーの分類に合わせてオリジナルのアイコンラベルを作成しています。わかりやすく、かつビジュアルも整って、テンションもアップ!

最近では、市販されているアイコンシールにも、種類やデザインの豊富なものが揃っています。好きなテイストを選べば、機能にも見た目にも満足できる収納のできあがりです。

 論理派の左脳タイプに向いているのは文字ラベル!

一方左脳タイプが優れているのは分析力や論理的思考。数学や言語を認識するのが得意だとされています。そんな左脳タイプには、スタンダードな文字ラベルがぴったりです。

マスキングテープに手書きすれば、簡単にラベルをつくれます。ラベリングは収納物の名前にこだわらず、「書く」「切る」というふうに用途を記してもOKです。


※「ダイモ」より画像をお借りしています

字を書くのが苦手という人には、見た目の整ったラベルが手軽につくれるラベルライターがオススメです。

上の画像は、「ダイモ」のラベルライター。タイプライターのようなレトロなフォントが印象的で、シンプルで見やすいながらも味のあるおしゃれなラベルが作成できます。

テープの種類も豊富なので、インテリアやお好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

自分の利き脳タイプにあったラベリングで、取り出しやすく片づけやすい収納づくりを楽しんでくださいね。



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暮らしのお役立ちポイント

収納&インテリアコンサルタントが家づくりの役立つ情報をテーマごとに紹介します。

株式会社アンジェ・リュクス代表取締役 森下純子

プロフィール
2015年株式会社アンジェ・リュクスを設立。住まいづくりを片づけ・収納・インテリアの3つの面からサポート。インテリアを魅せるだけでなく、使いやすさや思考の整理を重視した空間づくりで、住まう人が心地よく暮らせる家づくりを提案している。家族のコミュニケーションがより豊かになる「暮らし上手になる家づくり」を得意とし、片づけやすい家のモデルハウス監修の他、アートやインテリアでホームステージングなどにも取り組む。2021年Best of Houzz賞受賞。現在はオンライン収納サポートで全国展開を行う。

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