『ペンダント照明で北欧空間を演出』

こんにちは！
アンジェ・リュクス　代表森下です。

 
ルイスポールセンってご存知ですか？
1874年デンマークで設立された照明ブランドで
北欧ペンダント照明の代表とも言えます。
 
下記写真のような形の照明は見たことがある方も
多いのではないでしょうか？
ポール・ヘニングセン作「PH５」
は名作の一つですね。

画像はhhstyle.comよりお借りしています。

ワールドハウス成田住宅公園モデルハウスの
インテリアテーマは
「北欧カジュアルモダン」なので
今回は、ルイスポールセンLCシャッターズを
コーディネートしています。

人気デザイナー・ルイーズキャンベルデザインの照明は
光源のグレア感（眩しさ）も抑えてあるので
目にも優しく、親しみを演出でき
一枚成型でできていて、これ一つで存在感も抜群！
 
私も大好きなペンダント照明の一つです。
 
今回は、ホワイトを選びましたが他にも
カラータイプもありますので
お部屋の雰囲気に合わせて
コーディネートしてみてくださいね。

また、
ペンダント照明は下げる高さ位置も重要です！
ダイニングテーブルから
約６０〜８０cm距離をとるとバランスが良くなります。
ちなみにこちらの写真は、ダイニングテーブルから約８０cm
で計画してあります。
 
北欧インテリアがお好きなら
ぜひ、ペンダント照明で空間演出を楽しんでくださいね
 
 
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