『ボタニカル柄クロスを素敵に見せる張り方』

こんにちは
アンジェ・リュクス 代表 森下です。
 
ボタニカル柄とは植物をモチーフにした柄のことで
壁紙でも人気のあるデザインですが
柄が大きすぎてどうやって使ったらいいのかな？
飽きがこないのかな？
など貼る時にはちょっと勇気がいりますよね！
輸入壁紙ではボタニカル柄も豊富ですが
最近は日本のメーカーも素敵な柄を揃えています。
 
今日は、ボタニカル柄を素敵に見せる
貼り方をご紹介します。
 
 
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上の写真は青葉の森総合住宅展示場
人気の家事コーナー
「ファミリークローゼット付きランドリースペース」です
 
 
トイレや洗面所・家事コーナー等小さな場所で使う
写真のボタニカル柄クロスはサンゲツSG-5387
おしゃれで家事が楽しくなるように演出しています。
小さなスペースだからこそ、大胆な柄で遊ぶと個性が光りますね。
 
 
ボタニカル柄はアクセントに使う
上の写真では、柄は１面のみ貼っています。
ボタニカル柄を４面貼るとちょっとうるさく感じますので、
どこか１面、目線の先にある壁を柄にすると
空間が素敵に見えます。
 
 
 
柄の中にある色をベースに使う
柄以外の壁面には、柄の中に使われている色を１色
ベース色として使ってみてくだい。
それだけでボタニカル柄がより強調され効果的に！
 
↓こちらはベースの色がない場合
 

↓こちらは柄の一部に使われている同色のグリーンを
ベースに使っている場合。

二つを比べてみると、ベース色が入った方がおしゃれに見えませんか？
このボタニカル柄はトイレに貼る予定。
出来上がりが楽しみです〜
 
今日ご紹介した３つをポイントに
ぜひ、クロス選びの幅を広げてみてください。
そうすればきっと大胆なボタニカル柄も浮いた感じにならず
空間をおしゃれに演出できます。
 
 
ボタニカル柄を取り入れ
毎日の暮らしに彩りを加えてみてください！
 
 
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