お家で遊ぼう!

0歳から始める知育
赤ちゃんにおすすめの知育玩具

見る・聞く・触る!赤ちゃんの五感を刺激するおもちゃを紹介

赤ちゃんの育児は夜泣きや授乳などで大変ですが、彼らのあどけない笑顔や動きは何にも代えがたい癒やしと喜びを与えてくれますよね。

赤ちゃんとの暮らしには、新鮮な発見や感動がたくさんあります。

パパとママが赤ちゃんからたくさんの刺激を受けるように、実は赤ちゃんも周りからたくさんの刺激を受けているんですよ。赤ちゃんは日常生活の中でさまざまな情報を吸収し、心身とともに脳も急激に発達していきます。

今回ご紹介するのは、そんな0歳児の知育に適した玩具です。

0歳児から知育を始めて早すぎるということはありません。むしろ急速に発達するこの時期は、できるだけたくさんの刺激を与えて脳の活動を促してあげるのが好ましいでしょう。

0歳児に適した知育玩具

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ五感や四肢を上手に使うことができず、体を動かすのに十分な筋肉も発達していません。

一般的には5ヶ月頃からおぼろげに目が見えるようになり、人の顔や物の形、色などを認識できるようになってくるといわれています。身の回りのものをつかんで口に入れ始めたり、笑ったり怒ったりと表情が豊かになってきたりするのもこの頃。

この時期は目に見える形で赤ちゃんの発育や発達をはっきりと実感できるでしょう。

知育玩具はこのくらいの時期に与えてあげるのが適切ですが、安全には必ず配慮してあげてくださいね。

乳児は玩具の安全性や危険性を認識できません。小さな部品が付属したものや尖った部分があるものなども平気で口の中に入れます。ケガや誤飲などを防ぐために、鋭利なパーツや小さな部品が付属する玩具は与えないようにしましょう。

また、塗料を使用しているものなどは舐めても安全かどうか、しっかり確認する必要があります。

おもちゃを買う際は対象年齢を確認し、お子さんの月齢に合ったものを選びましょう。

赤ちゃんにおすすめの知育玩具

それではここからは赤ちゃんにおすすめの知育玩具をご紹介します。知育玩具にはさまざまな種類と特徴があります。それぞれの機能を把握し、赤ちゃんに適切な知育玩具を与えてあげましょう。

オルゴールチャイム

赤ちゃん定番アイテムの「オルゴールチャイム」は、手に持って振ると優しいチャイム音がなる玩具です。対象年齢は2ヶ月~のものが多く、早めに導入できる玩具の一つです。

オルゴールチャイムは赤ちゃんにも持ちやすいよう軽量で設計されており、優しい音色で赤ちゃんの聴覚を刺激します。カラフルなデザインは、視覚の発達にもよさそうですね。

無塗装で、ネジなどの小さな金属パーツが使われていないものが多いのも魅力です。

はがため

はがためは「歯固め」と書き、赤ちゃんの歯やあごを丈夫にするための玩具です。噛む練習になったり、歯ぐずりを解消したりする効果もあります。

写真の玩具はイカをかたどった「噛んだだけ頭も良くなる~イカすカミカミ~」という商品で、赤ちゃんがいろいろな噛み心地を楽しめるよう、部位ごとに厚みや形が異なるのが特徴です。また、押すと可愛い音がなるのも魅力。赤ちゃんにさまざまな刺激を与えてくれます。

はがためはさまざまな種類のものが販売されているので、赤ちゃんの好みに合わせていろいろなものを試してみてください。

ラトル

ラトルにはさまざまな形状、素材、デザインのものがありますが、振ると音がなる玩具全般を指します。別名「ガラガラ」ともいいます。

写真はプラスチック製のラトルで、振ると音がなるだけでなく、中央にある鼻の部分を押すと音がなるギミックがあったり、背面にはミラーがついていて視覚的にも楽しめたりするのが特徴です。

部位により手触りが違うので、触覚の発達にも貢献するでしょう。

ラトルにはプラスチック製のほか、木製や布製のものもあります。安全性やデザイン性、赤ちゃんの好みなどを考慮し、適切なものを選んであげましょう。

ベビージム

別名「プレイジム」とも呼ばれるベビージムは、アーチ状のポールに複数のおもちゃやぬいぐるみなどがぶら下がっているのが特徴です。

音が出るおもちゃやユニークな形状・色のおもちゃなど、五感にはたらきかける工夫がなされており、赤ちゃんの好奇心を刺激します。

寝っ転がりながら手や足を使っておもちゃをつかんだり蹴ったりと、全身で運動することで運動機能の発達に貢献します。

一般的なおもちゃは赤ちゃんが手から放してしまうと床に落ちるので、拾って手渡してあげるなどのサポートが必要ですが、ベビージムは床に設置して使うため、最低限のサポートで済むのが便利。ちょっとした家事を片付けてしまいたいときなどは、ベビージムが赤ちゃんの遊び相手になってくれますよ。

ハンギングトイ

移動時などに重宝するのがハンギングトイです。

ハンギングトイとはその名の通り「ぶらさげるおもちゃ」のことで、ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなどにぶらさげて使うことができます。

ハンギングトイにはさまざまな種類がありますが、視覚的にも触覚的にも赤ちゃんが飽きないよう工夫されているデザインが多く、移動中の車中やベビーカーなどで赤ちゃんが遊ぶのにもってこい。赤ちゃんとお出かけする機会が多いなら、ぜひとも導入したい知育玩具の一つです。

楽しく遊べる知育玩具で赤ちゃんの発育をサポートしよう

赤ちゃんは、おもちゃに手を伸ばしたりつかんだりすることで、手指や体全体の運動機能を鍛えています。また、手につかんだおもちゃを口に入れたり、においをかいだり眺めたりすることで感覚や知覚の発達が促されます。

さまざまな感覚を刺激する知育玩具をバランスよく導入すれば、お子さんの健全な発育・発達に貢献してくれるでしょう。

知育玩具を上手に使い、赤ちゃんの発育をサポートしてあげてくださいね。

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