家族で楽しむ!千葉のオススメスポット

Vol.1:科学で人と地域をつなぐ!
若手研究者たちが運営する
「手作り科学館Exedra」前編

研究者と交流し、科学の魅力を再発見!

「研究者」「科学者」と聞くと、かっこいいけれど、近寄りがたいイメージがありませんか? でも、実際に会っておしゃべりしてみれば、そんな取っ付きにくい印象は変わり、科学の世界がぐっと身近に感じられるはず!
東京大学柏キャンパスなど、科学関連の研究・教育施設が集まり、多くの研究者が活躍する千葉県柏市周辺では、若手研究者たちが立ち上がり、地域の人に科学の魅力を伝える取り組みを続けています。空きアパートをDIYで改修した交流スペース手作り科学館 Exedra」を中心に、主催するイベントは子どもたちにも大人気! “科学者のまち”ならではのユニークな活動について、地球惑星科学の研究者であるExedra副館長の宮本千尋さんに聞いてみました。

「私自身、『研究者に見えない』と子どもたちによく言われます」と笑う宮本さん。東京大学の大学院生有志が20106月に設立した「柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL)」の中心メンバーとして、5年前から活動しています。

「せっかく地域に科学者がたくさんいるのに、地域との交流がないのはもったいない」。
そんな思いから始まったKSELの目的は、科学で人と地域をつなぐこと。科学と研究者を身近なものに感じてもらおうと、
「研究者に会いに行こう!」「理科の修学旅行」「畑の実験教室」など、楽しいイベントを企画してきました。

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