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新築で家を建てる際の内装デザイン|意識するべきポイントを解説

2022.02.18 (金)

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新築で家を建てる際に、内装デザインを重視する人は数多くいます。毎日過ごす場所がお気に入りの空間となれば、暮らしのモチベーションは確実に向上します。

ただし、内装デザインは手軽に変えることができません。理想を明確にした上で、工事を依頼する必要があります。

当記事では、新築で家を建てる際に知っておきたい内装デザインの種類や、意識するべきポイントについて解説します。マイホームの購入を予定している人や、内装デザインの決め方に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 新築で家を建てる際の内装デザインのパターン7選
  2. 新築で家を建てる際に内装で決めること5選
  3. 新築で家を建てる際に内装で意識するべき2つのポイント
    1. 家族で内装のイメージを共有しておく
    2. 部屋の配色で統一感を持たせる
  • まとめ

1.新築で家を建てる際の内装デザインのパターン7選

内装のデザインには、さまざまな種類があります。その中でも特に人気の高いデザインを7つ紹介します。

●モダン

現代の暮らしによく馴染むデザインがモダンです。ホワイトやグレーを基調とした色合い、装飾の少ない洗練された仕上がりが特徴です。

モダンには、機能的で流行に左右されないメリットがあります。モダンは国や時代によって雰囲気が異なります。畳や障子など、日本の伝統を取り入れた和モダンは人気のインテリアです。

●ナチュラル

天然木の質感を生かした、親しみやすいデザインがナチュラルです。内装デザインの定番であり、柔らかい木材の色にホワイト系のインテリアがよく映えます。

カーテンやテーブルクロスでアクセントをつけると、ポップな雰囲気に仕上がります。そして、漆喰や珪藻土など、自然素材との相性にも優れています。

●北欧風

北欧風は、北欧4国(フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー)が発祥のデザインです。全般的に明るめの材質を使用しており、温かみのある仕上がりが特徴となります。

デザイン性のある照明や小物を取り入れると、良いアクセントになるでしょう。森や草花などの自然をモチーフにしたデザインが多く、子供部屋などに取り入れやすいインテリアなのも魅力です。

●シック

シックは、都会的で洗練された雰囲気が特徴です。シンプルな形状のインテリアでまとめられており、落ち着きのある空間となります。色合いはダーク系のブラウンやグレーが中心です。

シックはインテリアとの組み合わせで雰囲気が大きく変わります。住む人が年齢を重ねても、違和感なく長く楽しめます。

●カフェ風

カフェ風は、落ち着いた雰囲気と程よいカジュアル感が融合したデザインです。ヨーロピアンやレトロなどにタイプが分かれるものの、いずれもカフェ特有の心地よさが自宅で再現されます。

無垢材を使用したローテーブルや、レザー製のソファがカフェ風デザインの定番です。空間に対して、雑貨や小物を多めに飾ることでカフェの雰囲気を強く演出できます。

●西海岸風

西海岸風はロサンゼルスやサンフランシスコなど、アメリカ西海岸の開放的な景色をイメージしたデザインが特徴です。主な配色は、空や海を感じさせるブルーとホワイトです。

ブラウンやアッシュ系のビンテージ家具を合わせると、センスの良い仕上がりとなります。リゾートホテルのようなシーリングファンライトも合います。

●ラグジュアリー

ラグジュアリーは、高級ホテルさながらの贅沢な時間をもたらします。ゆったりくつろげる大きめのソファや、装飾性のある豪華な家具類を用いることが特徴です。

絵画や花、おしゃれな小物などを飾れば、上質さに磨きがかかります。ラグジュアリーは収納を活用するなどして、いかに生活感を上手に抑えるかがポイントとなります。


2.新築で家を建てる際に内装で決めること5選

新築で家を建てる際には、内装で決めるべき項目が数多くあります。ここでは、特に部屋のイメージに大きな影響を与える項目を5つ取り上げます。

●床材

床材は室内に入って最初に目につく部分であり、じっくり検討するべき項目です。和室を除き、床材には一般的にフローリングや塩ビシートが用いられます。

フローリングは、ホワイト系・ダーク系・ナチュラル系の3つに色合いが分かれます。ホワイト系は洋風デザインの部屋に、ダーク系はモダンや和風デザインの部屋に合わせることがおすすめです。ナチュラル系は、デザインを選びません。

床材は、多少マットな質感のほうが部屋に馴染み落ち着きます。天然木の質感を追求するなら、無垢材を使用すると良いでしょう。

●クロス

クロスとは壁紙のことです。大きく分けてビニールクロスとエコクロスがあります。ビニールクロスは、手ごろな価格と豊富なデザインが魅力です。単色や柄入り、レンガ調などさまざまなタイプが存在します。

エコクロスは、自然素材を使用しています。空気を浄化してくれるタイプや、調湿機能を持っているタイプなど、素材によって特徴はさまざまです。

クロスの色合いは、床との相性を考慮して決めましょう。部屋内で統一することが基本となるものの、アクセントとして一面のみを別の色や柄に変えるパターンもあります。

●照明

照明には主に、シーリングライトとダウンライトがあります。天井に直接取り付けるシーリングライトは、インターネットや家電量販店でさまざまな種類が販売されています。デザインだけではなく、必要な光量が確保できるかも考えて決めましょう。

照明を埋め込むダウンライトを使用する場合は、配置場所や数などを設計段階で打ち合わせておく必要があります。シーリングライトにフロアライトなど、高さの異なる照明を合わせると空間を立体的に演出できます。

●建具

建具とは開口部に設けられたドアや引き戸、襖、窓などの総称です。引き戸は「小さな動作で開けられる」、ドアは「気密性が高い」というメリットがそれぞれあります。各部屋のデザインや、用途に合わせて選択しましょう。

●カーテン

カーテンは生地の質感や、色目によって印象が異なります。一般的な布カーテンやすっきりしたデザインのロールカーテン、光や風通しを調整できるブラインドなど、形状はさまざまです。

既製サイズの窓枠を使用する場合を除き、カーテンは窓の大きさに合わせてオーダーメイドします。自分で採寸して店舗に依頼することができるものの、ハウスメーカーと提携する専門業者に任せれば、より適切な丈で作ることが可能です。


3.新築で家を建てる際に内装で意識するべき2つのポイント

新築の家で内装を考える際には、押さえるべきポイントがいくつかあります。ポイントを意識することで、長く飽きずに楽しめる理想的な住まいを作ることが可能です。

ここでは、新築で家を建てる際に内装で意識したいポイントの中で、特に重要なものを2つ紹介します。

3-1.家族で内装のイメージを共有しておく

内装デザインのイメージが固まってきたら、必ず家族と共有しておきましょう。イメージを共有する理由は、意見や希望の不一致を早期に発見するためです。

リビングや浴室といった共有部分は、家族の意見を取り入れることが大切です。「家族全員が落ち着ける空間になっているか」「デザインを重視しすぎて機能性が落ちていないか」などを話し合います。自分では気付かなかったデメリットが見つかることもあります。

家族で意見がまとまらない場合は、コーディネーターに間に入ってもらいましょう。住宅展示場に足を運び、実物を見ながら意見を交わすことも良い方法です。

住まいの好みは、人それぞれで異なります。マイホームの夢を語り合う時間と捉えて、じっくり楽しみながら話し合いましょう。

3-2.部屋の配色で統一感を持たせる

おしゃれな部屋にできるか否かは、配色の統一感で決まります。内装のデザインは配色バランスを意識しながら、3色までに抑えることがポイントです。

色の割合対象
ベースカラー70%クロスや天井
メインカラー25%ソファやカーテンなど
アクセントカラー5%小物やオブジェなど

ベースカラーは内装デザインに合わせた選択が不可欠です。使用範囲が広いだけに慎重に選びましょう。

上質な空間に仕上げるためには、色の組み合わせも重要です。ベースカラーとメインカラーは、類似色か同系色、同一トーンにすると失敗がありません。

アクセントカラーはセンスが問われます。インテリア雑誌などを参考にしてみましょう。なお、メインカラーを明るめにすると部屋が広く見える効果があります。


まとめ

新築で家を建てる際の内装デザインには、さまざまな種類があります。特に人気のあるデザインはモダンやナチュラル、シック、北欧風などです。

床材やクロスは、内装デザインに大きな影響を与えます。費用はもちろん、それぞれの相性も考慮しながら決めることが大切です。

内装デザインのイメージは、家族と共有しておきましょう。意見が分かれた場合は、コーディネーターにアドバイスをもらうことがおすすめです。

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