『ウォールポケットで見える収納・隠す収納』

こんにちは。アンジェ・リュクス スタッフ宮嶋です。

壁に取り付けて、ちょっとしたモノを入れておくのに便利なウォールポケット。

今回はウォールポケットの３つの使い方をご紹介します。

1.　薬の飲み忘れ防止に

本社モデルハウス親世帯の情報ステーションには

「お薬カレンダー」を展示しています。

カレンダーに透明ポケットが付いていて

ポケットに服薬予定の薬をセットしておくと、飲み忘れが一目瞭然。

目につくところにかけておくと効果的です。

こちらは１週間用ですが、１ヶ月分用もあります。

介護する人にとっても薬の管理がしやすい便利なアイテムです。

別の使い道として、

レシートを日付ごとに入れておいて

月末に家計簿に書き込む、という使い方をする人もいるそうですよ。

2.　アクセサリー収納に

私は、ウォールポケットをアクセサリー収納として利用しています。

中身をパッと見渡すために

ポケットは透明タイプであることが大事。

アクセサリーが絡まったり、埋もれたりすることもなく

探すのがとても簡単です。

ポケットに入らないネックレスは

ダブルクリップをつけて、そこからぶら下げています。

お気に入りの小さなコレクションを飾りたいときにもおすすめですよ。

いつでも眺められてウキウキします。

3.　扉裏の収納として

見せたくないモノの収納であれば

扉の裏側に隠すこともできます。

洗面所収納の扉の裏に

ダスターやゴム手袋などを入れておくスペースをつくっています。

隠す収納ですが、ここは取り出しやすくて便利ですよ。

いかがでしたか？

ウォールポケットを使った見える収納＆隠す収納。

参考にしてみてくださいね。

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