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『インテリア計画・照明効果について』
こんにちは。
アンジェ・リュクス代表森下です。
お伝えしましたが、今回は照明効果のお話しです。
①1室1等と多灯照明
1室に1灯を設置する灯は
お部屋全体を明るくするには適していますが、
LDKや寝室など個性をもたせて
こだわりのある空間にしたい時には
多灯照明をオススメしています。
ダウンライト ペンダント 壁付けブラケット フロアスタンド照明など
デザインのあるものを組み合わせて
空間に華やかさを加えてくださいね。
②間接照明
お洒落度アップには、壁面を効果的に演出する
間接照明を取り入れましょう。
TV台やキッチン・玄関など
フォーカルポイント(注目させたいポイント)を作りたい時にオススメです。
天井を高く見せたい時はコーブ照明を。
壁を明るく強調したい時はコーニス照明が効果的です。
↑コーブ照明
↑コーニス照明
※画像はオーデリックさんよりお借りしています。
③調光・調色機能付き照明
最近は、一つの器具で色調が電球色〜昼白色に
変化する器具がありとても便利です。
明るさの調光機能と、光色を切り替える
二つの機能がついています。
昼間テーブルで作業したい時には昼白色に。
夜はリラックスしたいから電球色に。
とリモコンで切り替えができます。
また、映画を見る時にもっと暗くしたい!など、
明るさも変えられるので
シーン別に合わせて暮らしを楽しめます。
※画像はパナソニックさんよりお借りしています。
「ペンダント照明で北欧空間を演出」の記事も参考にしてみてください
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