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『お部屋が映える!おしゃれな鉢カバー色々』
こんにちは。
アンジェ・リュクス代表森下です。
おしゃれは足元から!といいますがファッションも植栽も同じではないでしょうか。買ってきたプラスチックのままよりも鉢カバーをするだけで、足元の華やかさが増し、お部屋のおしゃれ度がアップします。最近はホームセンターでも可愛いものが沢山あるので、目移りしてしまいますが、今日はインテリア性も高い鉢カバーを色々ピックアップしました。
植栽のカバーより背の高い鉢を選ぶ
鉢カバーを選ぶ時のポイントは鉢の口が隠れる高さのあるものを選ぶこと。この足元の印象作りがとても大切です。写真はテーブル用の小さいタイプですが、これは大きな植栽でも同じです。カバーで鉢を隠すだけで植栽が見違えるようにかっこよく見えます。
写真は一見紙袋のようですが、じつは耐水性のある障子紙「ナオロン」素材でできています。丈夫な「SIWA」紙和ボックスは工業デザイナー深澤直人氏と山梨の和紙メーカー大直が一緒に作ったもの。折り返すことができるので植栽の高さに合わせて調整が可能です。
錆びたブリキ缶はそれだけで存在感がありますので流行りのビンテージスタイルにはぴったりです。また、同じみの陶器はほっくりとした雰囲気があるのでナチュラルなお部屋におすすめです。最近は布製品もでていて柔らかいイメージにも。布タイプなら鉢カバーだけでなく、子供のおもちゃ入れにも良さそうですね。
植栽カバーでお洒落度アップ!小物選びでお部屋を楽しい雰囲気に。
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