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『あると便利！ママのためのワークスペース』
こんにちは。アンジェ・リュクス スタッフ宮嶋です。
最近は間取りを考えるときに、
ママのためのワークスペースを取り入れるご家庭が増えています。
パソコンを使ったり、書き物をしたり、
趣味を楽しんだりするためのちょっとしたスペース。
小さくても自分だけの落ち着ける場所があると嬉しいですよね。
今日はそんな空間を取り入れた展示場をご紹介します。
家族の様子を見ながら作業
山武展示場のリビングは、ソファの後ろをタイル貼りのおしゃれな腰壁で仕切り、
ママのためのワークスペースを作っています。
リビングで作業しながら、子どもの様子も見ていられますし、
食事の時間などで中断しても、やりかけのままの状態からすぐ戻れるのも嬉しいポイントです。棚には書類やプリンター・パソコンが収まり、
ロールスクリーンですっきり隠せるようになっています。
家族とのほどよい距離感がちょうどいい
スキップフロアにワークスペースを設けているのは、
本社展示場と千葉展示場「スマイル」。
※本社展示場
※千葉展示場「スマイル」
リビングと少し離れていることで、作業に集中・没頭することができます。
１階と２階の間にあるオープンスペースなので、
お子様の声や家族の気配も感じられる絶妙な距離感。
専用のスペースがあるとリビングが散らかりません。
来客の目にふれるところではないので、ミシンを出しっぱなしにしていたり、
資料を広げっぱなしにしていても大丈夫。
ご家庭の生活スタイルに合わせて、
快適なワークスペースを計画してくださいね。
参考記事：
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