新着情報

News & Topics

「キッチンに溢れる保存容器を賢く収納」

コラムトップ

こんにちは。アンジェ・リュクス スタッフ宮嶋です。

キッチンの片づけ作業に伺うと、

たくさんの保存容器がキッチンの収納スペースを

圧迫してしまっているケースによく出会います。

今回は保存容器の収納のコツについてお伝えします。

641

我が家では吊り戸棚の1段分が保存容器の収納場所です。

保存容器の持ち方で心がけたいのは、形・サイズをある程度揃えること。

そして、収納スペースを決めたらそこに収まる分しか持たないことです。

たくさんの種類があるのでいろいろ購入したくなりますが、

種類を増やしすぎると重ねにくく、収納が難しくなります。

642

こちらが私の使っている保存容器のラインナップ。左上から時計回りに 

「岩崎工業 マイクロクリアフードケース」

「WECK ガラスキャニスター」

「Ziplocコンテナ」

「100円ショップ商品」です。

私にとっての保存容器を選ぶ1番のポイントは中身が見えること。

食洗機もOKな透明のマイクロクリアフードケースが1軍選手で、

重ねても場所を取らない下2つは予備として持っています。

WECKのキャニスターは梅干しやオリーブ、ピクルスなど

そのまま食卓に出すものを入れることが多いでしょうか。

形が揃っているとバスケットにまとめやすく、取り出しがラクになります。

643

保存容器には、他にもホーローのように直火やオーブンに使えるものや、

蓋をしたまま電子レンジに入れられるバルブ付きのものなど、

様々な特徴があります。自分が保存容器に何を求めるのか、

いくつ持っていれば足りるのかを

一度じっくり考えて整理してみることをおすすめします。

 

参考記事:

キッチンで活躍する保存容器

 

アンジェ・リュクス ホームページはこちら↓

http://www.angeluxes.net

0
最新記事
カテゴリ