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『お洒落なカーテンコーディネートのコツ』
こんにちは。
アンジェ・リュクス代表森下です。
今日はカーテンのお話しです。
コーディネートでは、
アソートカラー25%の割合をしめるカーテン。
今日は
ワールドハウス鹿島住宅展示場で人気のあった
カーテンコーディネートのコツをご紹介します。
ウール生地のカーテンと艶のないクッション
カーテンは質感が大事です。
艶のあるもの、ないもの、
織りが目立つもの、目立たないものなど
インテリアテイストに合わせて選びましょう。
また、ファブリックと色を合わせるとお洒落度が増しますので
布団カバーやまくら・クッションなどと、色や質感を合わせて
木製ブラインドとドレープを組み合わせる
こちらはリビング事例
大きな掃き出し窓は、
両開きのドレープ&レースの組み合わせが
出入りしやすくおすすめです。
写真のようなインテリアテイストにおすすめは、
カーテンタッセルも革製のものがあるので
組み合わせると上質な空間を演出します。
また、腰窓は木製ブライドがおすすめ。
ラダーも色がたくさんあるので
アクセントにちょこっと入れてみましょう。
ここではグリーンのクッションの補色の赤を選んでいます。
補色とは色相環で正反対に位置する色の組み合わせのこと。
腰窓は、ブラインドの方が両開きのドレープ&レースを
かけるより装飾性があります。
1.レースのみでスッキリと
日焼けが心配なお部屋でなければ、
レースのみもスッキリとしておすすめです。
こちらはキッズコーナー。
可愛いゾウさんの柄がレースにプリントされていて
赤いゾウさんのスツールに合わせて選びました。
カーテンは家具やクッションなどと繋がりを持たせると
素敵になりますのでご参考まで。
鹿島住宅展示場は現在
建て替えが決まりプロジェクトが進行中です。
また新しいデザインのカーテンを
ご提案することになりますので
お楽しみに!
カフェ風インテリアの参考記事はこちら↓
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